冷え症(冷え性)について

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「冷え症(冷え性)」は鍼とお灸で体を温め、自律神経のバランスを整えることで改善してゆきます。

冷え症(冷え性)は、「冷えた感覚」を持たない程度の気温で、本人また他人が触れても「冷えた感覚」がある、なしに関わらず、本人の体の一部または全体が「冷えた感覚」に襲われ、日常生活を送るのにつらい症状のことをいいます。

その根本の原因には「冷え」による自律神経のバランスの乱れがあります。

当院では、鍼とお灸を使って体を温め、「冷え」を対処して自律神経のバランスを整えて、「冷え症(冷え性)」を改善する施術を行っています。

あなたは、以下のような症状でお困りではありませんか?

手足が冷たく、寝つきが悪くまた熟眠できない。
下半身が冷えてのぼせやすい。
いつも体温が低く、疲れやすい。
おなかが冷えて良く下痢したり便秘になる。
体のあちらこちらに冷えた感覚を持ちイライラする。
体が冷えてむくみやすい。



目次 
 1.すぐにお医者さんに行くべき冷え感を伴う病気
 2.「冷え」「冷え性」「冷え症」「低体温」それぞれの違い
 3.冷え症のメカニズム
 4.冷え症の要因
 5.冷え症に伴う症状
 6.女性に冷え症が多い理由
 7.冷え症のタイプ
 8.なぜ当院の鍼灸施術が冷えを改善に導くのか?
 9.他の施術所との違い
 10.追伸



1.すぐにお医者さんに行くべき冷え感を伴う病気

冷え感は、冷え症からきているのはなく、実は隠れた病気が原因である場合があります。たとえば、以下のような病気は、冷え感を伴いやすいので、冷え感の強い方は必ず医療機関に受診してください。

1.貧血

貧血は、血液の赤血球に含まれるヘモグロビンの量が減り、体中が酸素不足の状態です。
貧血には、鉄欠乏性貧血、鉄芽球性貧血、巨赤芽球性貧血、再生不良性貧血、溶血性貧血、自己免疫性溶血性貧血がありますが、ほとんどの場合は鉄欠乏性貧血です。

女性は、生理や出産で鉄が欠乏しやすいためよく見られます。

病気による出血、栄養バランスの悪い食事、胃腸での鉄分の吸収に障害がある場合に起こりやすくなります。

全身倦怠感や動悸、食欲不振などが現れます。
                

2.低血圧

低血圧は、血圧の最高が100ミリ以下で、最低が60ミリ以下という低いものをいいます。

低血圧には、本態性低血圧症、症候性低血圧症、起立性低血圧症がありますが、ほとんどが原因不明の本態性低血圧です。


自覚症状が乏しいですが、頭痛、肩こり、めまい、食欲不振、動悸、たちくらみなどがあります。
             

3.甲状腺機能低下症

甲状腺機能低下症は、甲状腺ホルモンが減って体の細胞を活性化することができなくなり、新陳代謝が低下します。比較的女性に多く見られる病気です。

寒がり、汗をかきにくい、皮膚の乾燥、肌荒れ、顔や手足のむくみ、髪の毛に艶がなく、抜けやすいなどの症状が現れます。
             

4.レイノー病

レイノー病は、寒さや冷たさに対して過剰に血管が反応して収縮し、急に血流が悪くなり病気です。

原因は、不明と血管がつまる膠原病やバージャー病などでなります。

手足の指が蒼白になって蝋人形の指のような色になります。痺れて痛みを感じ、やがて感覚がなくなります。
             

5.閉塞性下肢動脈硬化症

閉塞性下肢動脈硬化症は、下肢の比較的太い血管は慢性的に閉塞し、足が冷たく感じたり、歩くとお尻や太腿の外側などが痛みます。

ほとんどが40歳以上の男性に発症します。

危険因子として、喫煙、糖尿病、高血圧症、脂質代謝異常、慢性腎不全などです。
            

6.気分障害

うつ病に代表される気分障害は、自分の感情のコントロールができない状態が数週間以上にわたって続き、気分の落ち込みを始め、不眠、食欲不振、全身の倦怠、意欲・集中力の低下がみられる病気です。

気分障害は、誰でもかかる可能性のある病気です。

本人が気づかない場合もありますので、周りのサポートが必要な場合があります。
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2.「冷え」「冷え性」「冷え症」「低体温」それぞれの違い

当院では、「冷え」「冷え性」「冷え症」「低体温」の違いをを以下のように考えています。

1.「冷え」とは?

「冷え」とは、本人が冷えている、冷たい、または、他人が触れて冷えている、冷たいという感覚的なものだけではなく、また体温が低い、高いに関わらず、体が熱を作り出す働きの低下および、熱の巡りの働きが低下して、血液を含む体液の循環が滞っている状態です。

私たちの身体を取り巻く環境の気温は、体温以上はほとんどないため、常に外気温によって冷やされています。

また、私たちは、この世に「生」を授かった後、私たちの体は常に冷える方向に向かっています。「死」は究極的な「冷え」で、誰もが避けることはできません。

生命の加齢によって冷えるのは「生理的な冷え」で誰もが起こります。

私たちは、ストレスや不規則な生活リズムなどにより、常に「病的な冷え」を育てやすい環境に置かれています。

「病的な冷え」は、「生理的な冷え」と違い、体の正常な代謝を妨げ、自律神経のバランスを崩し、本来の寿命を短くしてしまい、生命を脅かすものです。

「病的な冷え」は、個人差がり、日常生活の中で蓄積され、東洋医学で「万病の元」と言われるように病の根元となります。
            

2.「冷え性」とは?

「冷え性」は、西洋医学からみた用語です。西洋医学では、お客様から「冷えた感覚」の訴えがあっても検査で異常がなければ、病気だという捉え方をしないため、治療の手立てがありません。ですから、「冷え性」を治す薬、体を温める薬というのものはありません。

西洋医学では、冷えた感覚について困っていても、病的症状として捉えず、それはその方の体質や生まれもった性格とみなすため、「冷え性」という用語が使われます。

「冷え」は、その方の遺伝や体質、生まれ持った性格も影響することがありますが、生まれてからの生活習慣で作られることがほとんどです。

また西洋医学では、「冷えた感覚」は自律神経失調症により起こる訴えの一つとして捉えています。

                 

3.「冷え症」とは?

「冷え症」は、東洋医学からみた用語です。東洋医学では、西洋医学と違い、「未病」という考えがあります。

「未病」とは、本格的に病名がつく前段階で、お医者さんで検査を受けた結果、異常が見当たりませんが、本人はつらくて困っている状態のことを言います。

東洋医学では、「冷えた感覚」で困っている状態をれっきとした病的症状として捉えますので、「冷え症」という用語を用います。

「冷え症」とは、体の一部または全体に冷えた感覚があり、それを本人が苦痛として感じ、何らかの手立ての必要な状態のことを言います。


これからの文章では、「冷え症」と書きます。
             

4.低体温とは

低体温とは、体温が36℃以下の事をいいます。

体温は、核心温度とも呼ばれる深部体温と、外殻温度とも呼ばれる体表面の皮膚温に大別されます。

核心温度は、周りの環境の温度に影響されにくいですが、外殻温度は、周りの環境の温度に影響され、体幹部から手足の先に向かうほど低くなります。

低体温は、この核心温度自体が低く、熱を作り出す働きがもともと弱い状態です。全身に冷えた感覚を持つ方もいれば、持たない方もいます。

一方冷え症の場合は、核心温度はそれほど低くありませんが、熱を産生する働きが弱かったり、熱の巡りに停滞や偏りがあるため、様々な冷えた感覚が現れます。
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3.冷え症のメカニズム

私たちは体温を一定に保つしくみを備えています。冷え症は体温を一定に保つしくみがなんらかの影響により、壊れてしまっている状態です。
体温を一定に保つ仕組みには、熱の「産生」、「巡り」、「放散」の3つの過程があります。

冷え症は、西洋医学的な観方と東洋的な観方があります。


1.西洋医学的な観方

西洋医学では、冷え症は自律神経失調症の1つの症状として捉えます。

自律神経は、代謝、体温調節、発汗、消化、呼吸、循環、生殖、内分泌、免疫機能などを調節しています。

自律神経には主に体の活動を高めたり、緊張、収縮させる交感神経と活動を抑制したり、弛緩したり、拡張させる副交感神経があります。

体が熱を作り出す働きは「代謝」です。「代謝」とは、体の外から空気や飲食物を体に取り入れ、体の中で様々な化学反応を起こして生命を維持している活動のことです。

「代謝」には、飲食物を細かく分解して生命活動に必要なエネルギーを取り出し、そのエネルギーを利用して、体の必要な分子を合成する物質代謝と、生命活動に関わるエネルギーからみたエネルギー代謝があります。代謝反応には酵素が関わっています。

自律神経が何らかの原因で活動が妨げられると、代謝が低下し、体表面まで十分熱を運搬することができなくなり、さらに外気温に対して皮膚の毛細血管の拡張、収縮が乱れ、熱の調節活動がうまく働かないために冷え症が起こります。

                 

2.東洋医学的な観方

東洋医学では、気・血・水のバランス乱れと五臓(肺、心、肝、脾、腎)のバランスの乱れから冷え症を考えます。

1.気・血・水のバランスの乱れ

は、目に見えない生命エネルギー、は血液、は血液以外の水分のことで、この3つの要素が体内でバランスよく巡ることで健康は維持されます。
気・血・水では、「熱」である気(陽)と「寒(冷)」である血・水(陰)に分類されます。

」には、体熱を産生、保持する温煦作用、体の新陳代謝を推し進める推動作用などがあります。気の不足や停滞、偏りがあると、熱の産生不足や熱の滞りや停滞が起こり「冷え」が作られます。

」は、血管を介して血液を全身に巡らせ、酸素や栄養を各細胞に運ぶ作用があります。血の不足や停滞があると細胞に酸素や栄養が行き渡らないために熱の産生不足や熱の滞りや停滞が起こり、「冷え」が作られます。

」は、体内の水液を総称したもので、関節の動きを滑らかにしたり、粘膜や皮膚に潤いを与え、体温調節に関与します。水の異常は、熱の運行を妨げ、「冷え」が作られます。

2.五臓のバランスの乱れ

:体の熱を蓄えておく作用があり、脾と協力して熱を産生する働きがあります。腎のこの作用が低下すると、熱の産生力が低下します。

また、腎は水を管理・コントロールする作用があり、腎のこの作用が低下すると、水によって熱の運行が妨げられます。

:脾は、腎と協力して熱を産生する働きがあります。脾の作用が低下すると、熱の産生力が低下します。

:心は、血液を体中に巡らせ、身体の各部に酸素や栄養を届ける作用があります。体の熱を血液と一緒に全身に巡らせる働きがあります。心の作用が低下すると、熱が血液によって目的の所まで運ばれず、熱の運行が妨げられます。

:肝は、血液を貯蔵し、血量を調節する作用があります。肝のこの作用が低下すると、心の作用と同様に熱が血液によって目的の所まで巡らず、熱の運行が妨げられます。

:肺は、呼吸を管理、コントロールする作用があります。肺のこの作用が低下すると各細胞に酸素が送られなくなり熱の巡りが低下します。

また肺は皮膚の開閉をコントロールする作用があります。肺のこの作用が低下すると汗の調節がうまく働かなくなったり、低い気温では、容易に熱を奪われやすくなります。
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4.冷え症の要因

私たちの生活の中で冷え症になる要因が潜んでいます。冷え症になる要因は、以下のようなことが考えられます。

1.自律神経のバランスの乱れ

冷え症のメカニズムの中で西洋的な観方についてでも少し触れましたが、自律神経は、代謝、体温調節、発汗、消化、呼吸、循環、生殖、内分泌、免疫機能など私たちの生命活動を支える重要な神経です。

自律神経には、交感神経と副交感神経があり、両者のバランスによって健康が保たれています。

自律神経の中枢は、脳の間脳にある視床下部という所にあります。視床下部は、「情動脳」と言われる大脳辺縁系の影響を強く受けていて、私たちの感情に反応します。

自律神経の乱れは、私たちの健康状態を一定に保つホメオスターシス(恒常性維持機能)を乱し、熱の産生、熱の巡りを損ないます。
             

2.ストレスによる感情の乱れ

東洋医学では、身体の内側で生じる病の原因を内因といいます。怒り驚き、喜び、憂い、思い、悲しみ、恐れ、驚きの7つがあります。これらを七情といいます。これらの感情は誰にでもありますが、これらが過度になると冷えが生じます。

ストレスの経過からみると、驚きや恐れは、急性のストレス期、思いや怒り、喜びは比較的持続性のストレス期、悲しみや憂いは慢性のストレスによる抑うつ期にあたります。
                

3.不規則な生活リズム

私たちの生活は、パソコン、スマートフォンなどの情報端末の発達や、いたる所にある24時間営業のコンビニエンスストアやファミリーレストランの存在、1人に1台の乗用車の保有などで便利な生活が送れます。

夜遅くまたは夜通しの仕事をしたり、情報端末機にはまり込み、つい夜更かしをすることが多くなりがちです。

そのため、日中に活動し夜に就寝するといった生活リズムが狂いが生じます。

私たちの体には、サーカディアン(概日)リズムといって約1日周期の生体リズムがあります。

このリズムは、睡眠や摂食に影響されます。不規則な生活リズムを繰り返していると自律神経やホルモン分泌に異常をきたすため、生命活動に狂いが生じ、そのために体に冷えが生じます。

5.その他

上記の他に、睡眠不足、過労、間違った食生活、運動の過不足、水分の過不足、服装、性ホルモン、性行為のやりすぎ、喫煙、アルコール、薬剤、外傷、手術、骨格のゆがみ、老化、周りの環境など、冷え症になる要因は多岐にわたります。


5.冷え症を伴う症状

冷え症を伴う症状には以下のものがあります。

1.身体的な症状

1.頭:頭痛、頭が重いなど
2.耳:耳鳴り、耳の閉塞感、めまいなど
3.目:疲れ目、涙目、目の乾燥など
4.口:渇き、口が苦い、口の中が痛い、味覚異常など
5.喉:異物感、圧迫感、喉がつまるなど
6.呼吸器:息苦しい、息が詰まる、息ができない、酸欠感、風邪を引きやすいなど
7.心臓・血管系:動悸、圧迫感など

8.消化器:食道のつかえ、吐き気、下腹部の張り、胃の不快感、便秘、下痢、ガスが溜まる、食欲不振、ゲップなど
9.生殖器・泌尿器:インポテンツ、生理不順、外陰部のかゆみ、頻尿、残尿感、尿漏れなど
10.手・腕:痺れ、痛み、関節の痛み・だるさ、力が入らないなど
11.筋肉・関節:肩・首のコリ・痛み、腰の痛みなど
12.皮膚:乾燥、、かゆみ、汗がでないなど
13.足:痺れ、痛み、ほてりなど

2.全身的な症状

倦怠感、疲れやすい、からだが火照る、眠れない、目がすぐに覚める、起きるのがつらいなど。


3.精神的な症状

不安感、恐怖感、イライラ、落ち込む、怒りっぽくなる、集中力がない、やる気が出ない、些細なことが気になる、悲しくなるなど

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6.女性に冷え症が多い理由

一般に女性の方が男性よりも冷え症が多いと言われますが、その理由は以下の通りです。

1.筋肉量が少ない

女性は男性に比べ筋肉量が少ないです。筋肉は熱を作り出す最大の器官なので、筋肉量の少ない女性の方が男性よりも冷えやすいです。

                 

2.脂肪が多い

女性は一般に男性に比べ脂肪が多いです。脂肪はエネルギーを貯蔵する役割を果たし、女性にとって脂肪は妊娠、出産に重要な役割を担います。脂肪は、体を冷やさない防御の役目をしますが、一度冷えるとなかなか元の温度に戻らないため、冷える要因になります。
                 

3.月経周期がある

女性は月経周期によって体温の変動が起こります。そのため、外気温からの温度に左右されやすく男性に比べ冷えやすいです。また生理で出血することで血液の量が減り、細胞へ酸素を運ぶ量が減り代謝が損なわれ冷えやすくなります。



              

4.ファッション

女性は男性に比べてファッションに敏感です。特に薄着や肌の露出の多い服装をすると外気温によって熱が奪われ、冷えやすくなります。

また、体形を気にして、きつい下着や小さすぎる下着を身に着けると熱を運ぶ血液の流れが遮断され冷えやすくなります。

ダイエットを目的に食事の量を減らしたり、何々ダイエットと称して同じ飲食物を摂取することで、熱を産生したり巡らせるための十分な栄養摂取ができないため、からだが冷えやすくなります。
            

5.食べ過ぎ

男性も食べ過ぎる人はいますが、女性は流行や話題に敏感で、気になるお店があるとついそのお店に行って雰囲気を同時に食べることを楽しむ傾向があります。食べ過ぎは、脂肪過多になり2の理由の他に血管や血液の流れに悪影響を及ぼし、そのため冷えやすくなります。

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7.冷え症のタイプ

当院では、鍼灸施術を行う前に必ず問診して、お客様に施術ベッドに仰向けで寝ていただき、体温を測定し、手足、お腹などを触診します。

冷え症で、冷えを感じる体の部位は人それぞれですが、だいたい以下のようにわけることができます。

1.手は温かいけれど下半身、特に足首から先に冷え感がある

このタイプが一番多いです。熱の産生力が落ち、熱は上半身に偏り、下半身は冷えた感覚があります。

ストレスによるイライラ、不規則な生活リズムを送っている、腰を手術した、骨盤あたりゆがみがある、室内でデスクワークをして体を動かす機会が少ない、運動不足、水分を良く摂る、事故による外傷、アルコールの飲み過ぎ、下半身を露出した服装、性行為のやりすぎ、加齢、過労、気温が低い所にいる時などに見られます。

このような方は、疲労、倦怠感、肩こり、首コリ、腰痛、頭痛やめまい、鼻炎、食欲がない、喉の違和感、便秘気味、むくみ、耳鳴り、花粉症などの症状やのぼせを感じるなどの症状が現れやすい傾向があります。
             

2.体の冷え感があちこち移動する

熱の産生力が落ち、熱の巡りに停滞が起こっている状態です。

思い煩うようなストレス、不規則な生活、食べ過ぎ、運動不足、事故による外傷、加齢、喫煙などに見られます。

このような方は、くよくよ考える、神経性不安症、ふらつき、背中の痛み、体の熱感、関節の痛み、胃腸の調子が悪い、便秘気味、不眠症
などの症状が現れやすい傾向があります。
                 

3.手首から先、足首から先に冷え感がある

熱の産生力が落ち、熱を末端まで届けることができない状態です。

悲しみや憂いを抱えた慢性ストレス、閉経した50代女性、少食、偏食、ダイエットに夢中になっている、運動のし過ぎ、運動不足、性行為のやりすぎ、肌の露出の多い服装、冷房にあたり続ける、冷たい物をよく飲む、睡眠不足、長期的な薬剤の服用、偏食、生理不順、喫煙、過労、加齢などに見られます。


このような方は、疲労、倦怠感、肩こり、首のコリ、腰痛、腰の張り、関節の痛み、不眠症、食欲不振、月経の異常、のぼせを感じるなどの症状が現れやすい傾向があります。
                

4.体全体に冷えた感覚がある

熱の産生力が弱く、熱の巡り全体が低下しているタイプです。

慢性的なストレス、不規則な生活リズム、過労、偏食、少食、冷たい物ばかり飲んだり食べる、運動不足、加齢、重篤な病気などに見られます。

このような方は、低体温、血圧が低い、貧血気味、慢性疲労感、やる気が出ない、鬱、不眠症、足がむくむ、極度の不安などの症状が現れやすいです。

冷え症の対策は
コチラからご覧ください。
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8.なぜ当院の鍼灸施術が冷え症の改善を導くのか?

当院では、「冷え」を冷え症の根本的原因として捉え、鍼灸でツボを刺激して体を温め、自律神経のバランスを整えて冷え症の改善を行っています。

東洋医学では「冷えは万病の元」と言われています。「冷え」とは、単に冷たいという感覚だけではなく、体の熱の産生力や循環力の低下によって血液を含む体液が滞った状態のことを言います。

ツボは、体表にあり気の流れ道である経絡を通して内臓と繋がっています。内臓の不調は経絡を通し体表のツボに反応として現れます。

当院では、ツボを刺激することで内臓の働きのバランスが回復し、体の熱の産生力、循環力が高まり、血液を含む体液がスムーズに流れることで自律神経のバランスが整い、冷え症が改善されると考えています。

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9.他の施術所との違い


1.国家資格保有なので、安心して施術を受けていただけます

院長は、平成5年にはり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師の国家資格を取得しています。民間の施術の資格に比べ、 社会的信用度が高いので、安心して施術を受けていただけます。

2.鍼灸専門なので、鍼灸本来の良さが味わえます

当院は鍼灸専門施術所で整体やマッサージ、リフレクソロジー、また電気施術などを一切行いません。鍼灸は2000年以上も前から医療として伝統のある実績から当院では、鍼灸が本来もつ特徴を最大限に引き出し、皆様の自然治癒力を高めるよう技術を技術を研鑽しています。

3.一部分を施術するのではなく全体のバランスを整えますので、再発しにくい、病気になりにくい体を作ることができます

症状のある部位がかならずしも原因である場合とは限りません。当院では、全体のバランスを整える施術をしますので、症状の改善だけではなく再発しにくい、病気になりくい、なっても早く回復するからだを作ることができます。

4.プライバシーを大切にした空間ですので、自由にお話、相談ができます

施術室は完全個室で、防音壁を使用しています。院長が最初から最後まで付きっ切りで施術しますので、悩み事など安心して自由にお話、相談ができます。

5.夜11時まで受け付けていますので、仕事帰り、介護など終えた後でも間に合います

当院は、施術所兼自宅となっており、夜11時まで受け付けていますので、仕事帰りや育児、介護を終えた後でも十分間に合います。


当院の公式ホームページは
コチラをご覧ください。
            
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10.追伸

冷え症は、西洋医学では自律神経失調症の症状の一つとして扱われますが、東洋医学ではれっきとした病として捉えます。

冷え症の原因は、熱の産出不足と熱の巡りの停滞と偏りのため、血液を含む体液の循環が滞っている状態である「冷え」です。

「冷え」は、主に私たちが長年生きてきた疲労や生活習慣の乱れなどが元になるものです。冷えは自律神経のバランスを乱し、やがてはお医者さんで病名がつくような病気に発展してゆきます。

日頃から、日常生活リズムを整える、ストレスの管理、運動、食事、体を冷やさないなど日常生活に冷えを寄せ付けない生活を心がけることにより、体の冷えを対処することも大切です。

冷え症が気になる方は、当院へに今すぐお電話してください。

TEL: 0532-63-6093

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料金

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施術代 4,000円


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伝馬町鍼灸院 
〒440-0822 愛知県豊橋市伝馬町113
 
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