不眠症

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不眠症は鍼とお灸で体を温め、自律神経のバランスを整えることで改善してゆきます。

不眠症は、ストレス、心や体の病気、薬、環境などの原因で起こりますが、その根本の原因には「冷え」による自律神経の乱れがあります。

当院では、鍼とお灸を使って体を温め、「冷え」を対処して自律神経のバランスを整えて、不眠症を改善する施術を行っています。



こんな症状でお悩みではありませんか?

夜、眠れないのではないかと思い、ベッドや床に就くのが怖い。
夜眠れず昼間頭がぼーっとしていて仕事がはかどらない。
夜中に目が覚めると、その後寝付けず不安になる。
しっかり寝たはずなのに朝食後、すぐに眠たくなる。
睡眠薬を辞めたいのだけれどなかなかやめられない。



目次

  
 こんな症状を伴う不眠症になったら医療機関へ
 不眠症の改善方法
 不眠症の基礎知識
 当院の鍼灸施術の紹介
 他の施術所との違い
 追伸



こんな症状を伴う不眠症になったら医療機関へ

不眠症は、いつ、どんな時に医療機関にかかった方がよいのか判断があいまいですが、以下の症状が現れた場合は、内科、心療内科、精神科、婦人科、睡眠外来を受診してください。

1.入眠障害、中途覚醒、早朝覚醒、熟眠障害が少なくとも週2回以上、1か月以上続いている

不眠症の定義に「入眠障害、中途覚醒、早朝覚醒、熟眠障害が週2回以上かつ少なくとも1か月間は持続すること」があります。不眠が1か月以上続いているなら医療機関を受診してください。

2.抑うつ感、疲労感があり、食欲がなく自責の念に駆られる状態が毎日、2週間以上続いている

気分が落ち込み、体がだるく、食欲がなく、自責の念に駆られる状態が毎日、2週間以上続いている場合はうつ病にかかっている可能性があります。

3.いびきをかき、睡眠中に呼吸の停止や低下を繰り返し、日中ものすごく眠くなる

家族から、いびきがうるさいが、途中で止まり、またびびきをかき出すと指摘される場合は、「睡眠時無呼吸症候群」にかかっている可能性があります。

4.深夜遅くや朝方にならないと眠ることができない

深夜遅くや朝方にならないと眠ることができなく、朝起きるのが困難な場合は、体内時計の時刻がずれる「概日リズム睡眠障害」にかかっている可能性があります。

5.眠っている時に脚がむずむずして眠れない

寝ている時などに脚がむずむずするという不快感が起こり、入眠できなかったり、途中で目が覚めることがある場合は、「むずむず脚症候群」にかかっている可能性があります。

6.薬を服用していて眠れない

服用している薬のために眠れない場合もあります。「薬剤性不眠」といいます。たとえば、降圧剤、高脂血症薬、抗潰瘍薬、抗パーキンソン病薬、ステロイド剤、インターフェロン剤などがあります。処方していただいている医師に相談しましょう。

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不眠症の改善方法

不眠症は、生活リズムの乱れ、ストレス、うつ、不安、運動不足、過労など日常生活習慣と大きく関わり、自律神経のバランスが乱れて起こることが多いです。

そのような場合は、以下の方法で改善を図ります。

1.快眠を促すための考え方のコツ

快眠を促す考え方のコツは以下の通りです。

①不安と上手に付き合う

不安を持つことは自然なことです。不安は、思慮深さや危機管理能力の高さの裏返しだと考え方を変える。

②ゆったりと夜を過ごす

寝る前にリラックスして過ごすことで脳が眠りを求める状態に導くことができます。

③心配事にこだわりすぎず、折り合いをつける

心配事、不安事はいつまで考えているよりも、「終わったことは仕方がない」「明日 のことはわからない」など成り行きに身を任せます。

④不安がある時は、なかなか眠くならないと考えるようにする

「今夜も眠れないかも」と不安を思わずに、「不安があるから眠れない」と考えましょう。

⑤睡眠はこうあるべきだ、という考えを捨てる

「睡眠は8時間は必要」「夜何時に必ず床に入る」と決めつけはやめましょう。起床時刻は変えず就寝時間は決めずに眠たくなったら寝床に入りましょう。

⑥眠くなるまで寝床に入らない

不眠症の人は、根誤記自体が苦しい場所になっているにも関らず、寝床で過ごしている事が多いです。寝床はあくまで寝る場所です。眠くなったら寝床に入りましょう。

⑦眠れないままに寝床で過ごさない

眠れなければ一旦寝床から出て、眠気が訪れるまで待つようにします。寝床で読書したり、スマホを見ていると「寝床で起きているものだ」と条件付けをしてしまうので避けるようにします。

2.生活リズムを整える

生活リズムを整えるには、睡眠時間、食事のあり方に対して見直します。
質の良い睡眠は、睡眠時間の長さよりも、日中しっかり活動できるかがポイントとなります。そのためにも以下のことを意識して生活します。

①朝の光を浴びて体内時計をリセットする。

私たちの体には体内時計があり、約25時間のリズムです。体内時計は「光」と連動しています。朝起きたらカーテンを開けて朝の光を浴びましょう。

②日中は体をしっかり動かして体温を上げる。

一日の体温の変化は、目覚めてから少しずつ上昇し、午後がピークとなり夜にちかづくにつれて下がります。体温が下がった時に眠気を生じる為、日中は体を動かして体温を上げる事が大切です。

③三度の食事をきっちり摂る。

睡眠と共に生活リズムを整えるために欠かせないのが食事です。三度の食事をできるだけ同じ時間に摂ると生活リズムが整いますし、自律神経も安定します。

朝食は、体を目覚めさせるのに重要な役割を果たします。しっかり食べて1日に活動に備えましょう。朝食を食べる習慣のない人は、まずは果物や飲み物の摂取から始めてみましょう。


また夜にコーヒーなどのカフェインの含まれる飲み物は寝つきを悪くするので、夜飲むのは控えましょう。

④昼寝は、午後3時前までに、20~30分までに留める。

睡眠のリズムから午後2時ごろが眠くなります。夕方以降に昼寝をすると夜の睡眠に差支えが出てきます。また昼寝の時間が長いと夜の睡眠の質に影響します。

⑤入浴でリラックスする。

入浴は心身を活動に適した状態から眠りに適した状態に切り替える最適な方法の一つです。

熱いお風呂は交感神経を興奮させ、かえって寝つきを悪くしてしまいます。40℃前後のぬるめのお湯でゆっくりつかると副交感神経が刺激されリラックスできます。


寝る直前に入浴すると、体温が下がりにくいため、床につく2~3時間前に入ることで、寝つきが良くなります。

⑥睡眠環境を整える。

環境も睡眠に影響を与えます。以下のことを意識しましょう。

*自分に合った寝具を選ぶ。
*カーテンで光の浴び方を調節する。
*寝る前は悩みを手放しリラックスする。
*床に就くのは眠くなってから。
*寝酒は控える。


3.ストレス対策を行う

ストレスやうつ・不安が長期間続くと、めまいが起こりやすくなります。

ストレスやうつ・不安は自律神経のバランスを乱し、各器官への血流に影響を与え、充分な栄養や酸素が行き届かず、その器官の働きに異常が起こります。

趣味を楽しんだり、友人と会話を楽しんだり、おいしい物を食べたり、音楽を聴くなど自分なりのストレス解消法を見つけましょう。

ストレス対策には、当院のお勧めする養生法にあるストレス管理をご参考にしてください。


4.睡眠日誌をつける

睡眠日誌は、毎日の自分の睡眠を記録することで睡眠について理解が深まります。記録するのは、床に入った時刻と眠りについた時刻、目を覚ました時刻、眠りの状態、昼寝や居眠りをした時刻を書き込みます。日常の行動についても簡単に記録しておきます。


5.適度な運動を行う

適度な運動は、体が温まり動きがスムーズになるとともに、各器官の血液循環を良くしたり、楽しく運動することで自律神経のバランスが整います。めまい、ふらつきを恐れず運動を行いましょう。

また筋肉量を維持、増強させることで、ふらつきや転倒の予防にもつながります。

お勧めする運動は、ウォーキング、水中ウォーキング、水泳、背筋・腹筋などの鍛える筋力トレーニング、サイクリング、太極拳、ストレッチなどです。

当院では、インターバル速歩をお勧めしております。



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不眠症の基礎知識


1.不眠症の定義

不眠症は、入眠障害、中途覚醒、熟眠障害、早朝覚醒が週2回以上かつ少なくとも1か月間は持続すること。不眠のため自らが苦痛を感じるか、社会生活または職業的機能が妨げられること。

これらがすべて当てはまること。

精神的なストレスや身体的苦痛のため一時的に夜間眠れない状態は、生理学的反応としての不眠ではありますが不眠症とは言いません。


2.不眠症の症状

不眠症の症状には、大きく分けて入眠障害、途中覚醒、早朝覚醒、熟眠障害の4つがあります。

①入眠障害

入眠障害は、寝床に入ってもなかなか眠れない状態です。寝床に入ってから寝付くまでの時間は個人差があり、入眠障害としては寝付くまでに30分から1時間以上かかり、それが本人にとって苦痛となる場合に診断されます。


②中途覚醒

中途覚醒は、寝付いた後、何度も目が覚める状態です。眠っている途中で目が覚め、その後しばらく寝つくことができず苦痛を伴う場合、不眠症と診断されます。

中途覚醒は、高齢者で寝床に入っている時間が必要以上に長い人や、昼間の活動量が少ない人などに比較的多くみられます。


③早朝覚醒

本人が望む起床時間よりも朝早く目が覚め、その後に眠れなくなるのが早朝覚醒です。朝早くから目を覚まし、その時刻から活発に活動して苦痛を感じなければ不眠とは言えませんが、日中に強い眠気や夜遅くまで起きているのがつらい、となると不眠の症状となります。

一般に高齢になると体内時計が進みやすくなるので、高齢者では夜寝る時刻が早まり、早朝に目が覚める傾向があります。


④熟眠障害

熟眠障害は、睡眠時間は足りているのに疲れやだるさが残り、休息感を感じられない状態です。

熟眠障害は、必要以上に長く寝床の中で過ごしている人に多く見られます。


3.不眠症を起こす要因

不眠症を起こす要因は以下のものがあります。

①不安・恐怖心

不眠が続くと、「眠らなければ」と眠りに対してこだわるようになったり、「また眠れなかったらどうしよう」などという不安や恐怖心が出たりします。これが悪循環になり不眠が悪化することがあります。

②ストレス

ストレスは、自律神経バランスを乱します。自律神経の交感神経が高まることで、筋肉や血管が緊張するため、血流が悪くなり肩こりになりやすくなります。

③睡眠に対する誤った認識

「健康のためには、早寝早起きがよい」と考えて早寝しようと寝床に入るものの、体がまだ眠る準備を始めていないため、かえって寝付けなかったり、「たくさん眠った方が良い」と考えて、長く寝床についていても体が必要とする以上に眠れるものではありません。

④身体的な病気

アトピー性皮膚炎によるかゆみ、慢性閉塞性肺疾患や気管支喘息による咳・喘息発作、前立腺肥大症による夜間頻尿、首・腰などに痛みがあると不眠を生じやすくなります。

⑤脳の病気

認知症、脳卒中などの脳の病気があると、不眠が起こりやすくなります。

⑥他の睡眠に関する病気

概日リズム睡眠障害、睡眠時無呼吸症候群、むずむず脚症候群などの病気は、不眠の要因になります。

⑦心の病気

うつ病や、心的外傷性ストレス障害、不安障害、統合失調症などでも不眠が生じます。

⑧女性ホルモンの変調

女性ホルモンのうちの黄体ホルモンのひとつである「プロゲステロン」は、睡眠を浅くさせ、日中の眠気を起こしやすくなります。

そのため、月経前や妊娠中、更年期などは不眠が起こりやすくなります。

⑨薬

病気で使う薬の中には、副作用として不眠が現れるものがあります。例えば、パーキンソン病の治療薬や、降圧薬のβ遮断薬、ステロイドなどは副作用で不眠になることがあります。

また、アレルギー疾患に使われる抗ヒスタミン薬や、抗てんかん薬には、催眠作用や鎮静作用があり、日中の眠気を誘います。

4.不眠症の治療

不眠症の治療には薬物療法と認知行動療法があります。

薬物療法の睡眠薬には、大きく分けて、ベンゾジアゼピン系、非ベンゾジアゼピン系、メラトニン受容体作動性薬、オレキシン受容体拮抗薬の4種類あります。

睡眠習慣を改善する治療法として、認知行動療法があります。認知行動療法は、眠りに対する思い込みや脅迫観念を正し、一人一人にあった睡眠習慣をみにつけてゆく方法です。


参考図書
NHKきょうの健康 睡眠の病気
NHKテレビテキスト きょうの健康 2016 1月号など
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当院の鍼灸施術の紹介

当院では、「冷え」を不眠症の根本的原因として捉え、鍼灸でツボを刺激して体を温め、自律神経のバランスを整えて不眠症の改善を行っています。

東洋医学では「冷えは万病の元」と言われています。「冷え」とは、単に冷たいという感覚だけではなく、体の熱の産生力や循環力の低下によって血液を含む体液が滞った状態のことを言います。

ツボは、体表にあり気の流れ道である経絡を通して内臓と繋がっています。内臓の不調は経絡を通し体表のツボに反応として現れます。

当院では、ツボを刺激することで内臓の働きのバランスが回復し、体の熱の産生力、循環力が高まり、血液を含む体液がスムーズに流れることで自律神経のバランスが整い、不眠症が改善されると考えています。

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他の施術所との違い


1.国家資格保有なので、安心して施術を受けていただけます

院長は、平成5年にはり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師の国家資格を取得しています。民間の施術の資格に比べ、 社会的信用度が高いので、安心して施術を受けていただけます。

2.鍼灸専門なので、鍼灸本来の良さが味わえます

当院は鍼灸専門施術所で整体やマッサージ、リフレクソロジー、また電気施術などを一切行いません。鍼灸は2000年以上も前から医療として伝統のある実績から当院では、鍼灸が本来もつ特徴を最大限に引き出し、皆様の自然治癒力を高めるよう技術を技術を研鑽しています。

3.一部分を施術するのではなく全体のバランスを整えますので、再発しにくい、病気になりにくい体を作ることができます

症状のある部位がかならずしも原因である場合とは限りません。当院では、全体のバランスを整える施術をしますので、症状の改善だけではなく再発しにくい、病気になりくい、なっても早く回復するからだを作ることができます。

4.プライバシーを大切にした空間ですので、自由にお話、相談ができます

施術室は完全個室で、防音壁を使用しています。院長が最初から最後まで付きっ切りで施術しますので、悩み事など安心して自由にお話、相談ができます。

5.夜11時まで受け付けていますので、仕事帰り、介護など終えた後でも間に合います

当院は、施術所兼自宅となっており、夜11時まで受け付けていますので、仕事帰りや育児、介護を終えた後でも十分間に合います。

             
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追伸

不眠症は、入眠障害、中途覚醒、熟眠障害、早朝覚醒が週2回以上かつ少なくとも1か月間は持続し、そのため自らが苦痛を感じるか、社会生活または職業的機能が妨げられる状態です。

不眠症は、ストレスや不安・恐怖、身体的、精神的な病気などの要因で生じますが、その根本の原因には「冷え」があります。

「冷え」は、主に私たちが長年生きてきた疲労や生活習慣の乱れなどが元になるものです。冷えは自律神経のバランスを乱し、やがてはお医者さんで病名がつくような病気に発展してゆきます。

日本国民の5人に1人が「十分な睡眠がとれていない」と言われています。

不眠症で内科、心療内科など医療機関に受診しても薬剤ではなかなか改善しないものもあります。

日頃から不眠症が気になる方は当院へに今すぐお電話してください。

TEL: 0532-63-6093

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料金

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ご予約の際に「ホームページを見た」とご予約していただくと
初診料の1,800円が無料になります。

初診料 1,800円 → 0 円
施術代 4,000円


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伝馬町鍼灸院  〒440-0822 愛知県豊橋市伝馬町113  TEL: 0532-63-6093



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電話番号 (0532)63-6093
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