ぼつぼつツボで養生しませんか? 顔のほてりに効果的なツボ

ぼつぼつツボで養生しませんか?

ほてりは、からだの一部もしくは全身が普段と異なる熱感を持つ自覚症状のことをいいます。顔に起こると「のぼせ」ともいいます。原因として、日焼け、緊張など一時的なもの、ストレスによる自律神経の乱れ、女性ホルモンの乱れ、さらにインフルエンザ、更年期障害、甲状腺機能亢進症、高血圧などがあります。対策として、日焼けクリームを塗る、腹式呼吸、ストレスの緩和、疾患が原因の場合はそれらを薬物などで治療します。顔のほてりを感じられた時には以下のツボを試してはいかがでしょうか。(効果は個人差があります。また効果的なツボはこの限りではありません。)

太谿(たいけい)

太谿(たいけい)

 

位置:内くるぶしの頂点とアキレス腱の間にあるくぼみあたりに取ります。

 

由来:「太」は「大」の意味。「谿」は、「渓」の意味。太谿は、気の流れが水のように、大きな谷を形成するという意味。
効能:冷え全般、下肢の冷え、頭痛、耳鳴り、難聴、
咳、胸の痛み、下痢、排便困難、不眠、恐怖感、驚きやすいなど。

三陰交(さんいんこう)

三陰交(さんいんこう)

 

位置:内くるぶしの中心から、指幅4本分の所で、骨の後ろ際に取ります。

 

由来:「交」は交わるの意味。「三陰」とは、肝の蔵(ぞう)、脾の蔵、腎の蔵に関連する経絡の意味。3つの蔵に関連する経絡が交わる、という意味。

 

効能:冷え症、精神疲労、喉の痛み、からだが重だるい、むくみ、舌のこわばり、鼻血、嘔吐、胃の痛み、消化不良、食欲不振、お腹が張る、鳴る、腸の働きを整える尿もれ、インポテンツ、月経不順、不妊症、不眠、心悲しいなど。

関元(かんげん)

関元(かんげん)

 

位置:からだの中心を通る線上で、おへそから指幅4本下がった所に取ります。

 

由来:「関」は、かなめ、重要という意味です。「元」は、気の元(生命活動の基礎)と言う意味です。

 

効能:のぼせ、元気が出ない、やる気が起こらない、体力が消耗している月経不順など。

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