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当院のご紹介
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お灸と鍼の作用の違い
お灸と鍼の作用は、やり方しだいでは同様の効果を発揮しますが、主な違いは以下のようになります。


- 自律神経症状に特化、あらゆる自律神経に関連した症状に対応できます
- お灸に特化、他院で改善しづらい症状も改善が期待できます
- 「冷え」を体調不良の根本的な原因、症状を根本から改善に導きます
- 東洋思想に基づく施術、西洋医学では改善しづらい症状も改善が期待できます
- 部分だけにこだわらず全身に対する施術、複数の症状に対応できます

- 体温が37°cを超えると体がだるい
- 手足が冷たく風邪を引きやすい
- しっかり寝ても疲れが取れない
- 気分がいつもふさいでいる
- 運動は苦手な方だ


低体温症をほっておくと、しだいに症状が重くなり、それ自体がストレスとなり、症状を意識して強く感じるような症状のの悪循環が起こり、さらに不眠、不安がつのり、うつ状態など心の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。
1人で悩まず、どんな小さなことでも構いませんので、当院までご相談下さい。
なぜ、病院で低体温症が回復しないのか?

低体温症は、西洋医学ではそもそも病として認められていません。そのため、症状に合わせたお薬が処方されます。
その薬は症状を和らげるのみで根本的な解決である、体の熱の産生を循環を改善してるわけではありません。
そのため、いくらお薬を飲んでも体温をあげることができません。
当院の低体温に対するアプローチ

当院では、「冷え」を低体温症の根本的な原因として捉えています。
ここで言う「冷え」とは、生命力が低下して身体が熱を作る働き、その熱を体中に巡らせる働きの低下した状態のことを言います。
当院では、程よい熱さのお灸で、体に熱を補い、熱の巡りの偏りを改善することで低体温症が改善されると考えております。
もし、あなたが低体温症でお困りなら、是非一度当院のお灸施術をお試し下さい! あなたのご来院を心よりお待ちしております。
当院の低体温症に対するお灸施術のやり方
当院のお灸施術は、院長が今まで学んできたことを総合的に捉えた施術で、オリジナルとなっております。
「冷え」はお腹に集約されます。

東洋医学では身体の「冷え」はお腹に集約されるという考えから、当院では、お腹の痛みや張りを身体の「冷え」の改善の目安として最重要視しています。
東洋医学では、身体を5つの要素に区分けします。お腹も5つの要素に区分けします。
5つの要素に区分けされたお腹を指で押します。一番強く感じられる「痛み」もしくは「張り」の位置を身体の「冷え」の目安として定めた後、お客様はうつ伏せになっていただきます。
背中や手足のツボでお腹の張り・痛みを改善します

背中も5つの要素に区分けします。お腹にある「痛み」もしくは「張り」の区分に相関する背中の区分にある反応したツボを探し、お灸施術をします。
再度お客様には仰向けになっていただき、目安としたお腹の痛みや張りの変化を確認します。
お腹の痛みや張りをさらに改善するために、お腹に「痛み」もしくは「張り」がある区分に関連した手足のツボを使い身体の「冷え」を改善してゆきます。
「冷え」を解消することで低体温症が改善されます

お腹の固い、痛い所(圧痛)が変化することで生命力が賦活され、熱を作る力、巡らせる力が戻り、
低体温症が改善されます。
初めての方へ 当院のお灸のやり方
国道1号線 当院へのアクセス
院長からのメッセージ

こんにちは。豊橋市の伝馬町鍼灸院 院長の川添です。
私自身20代製薬会社の営業勤務の頃に、自律神経の乱れによる症状で病院にも通い心身ともにつらい思いをしました。
そんな時に出会ったのが「東洋医学」による施術でした。
おそらくこのホームページをご覧いただいているあなたも病院に行っても「異常なし」と言われたり、お薬を飲んでもなかなか改善しない症状でお悩みではないのでしょうか?
私は、稲沢市にある中和鍼灸専門学校(現 中和医療専門学校)を平成5年に卒業、同年はり師・きゅう師、あん摩・マッサージ・指圧師の国家資格の免許を取得して開院歴31年になります。さまざな体験の中で体調不良の根本的な原因は「冷え」であることを確信しました。そして、お灸の熱で「冷え」を対処することで様々な体調不良を改善に導くことにたどり着きました。
お医者さんに行っても「異常なし」と言われ、日常生活が快適に過ごせないようでしたらお1人で悩む前に気軽にご相談して下さい。
あなたからのご連絡を心よりお待ちしております。

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お電話ありがとうございます、
伝馬町鍼灸院でございます。