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90秒でわかる!院内のご紹介動画

- ヘルペスウイルスの後遺症で悩んでいる
- 下着が触れるだけでも痛みを感じる
- 片側の肋間あたりが痛い
- 寝返りをすると激痛が走る
- 痛み止めの薬を飲んでも効かない


肋間神経痛をほっておくと、しだいに症状が重くなり、それ自体がストレスとなり、症状を意識して強く感じるような痛みの悪循環が起こり、さらに不眠、不安がつのり、うつ状態など心の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。
1人で悩まず、どんな小さなことでも構いませんので、当院までご相談下さい。
あなたのご来院を心からお待ちしております。

- 自律神経症状に特化、あらゆる自律神経に関連した症状に対応
- お灸に特化、他院で改善しづらい症状も改善が期待できる
- 「冷え」を体調不良の根本的な原因、症状を根本から改善に導く
- 東洋思想に基づく施術、西洋医学では改善しづらい症状も改善が期待できる
- 部分だけにこだわらず全身に対する施術、複数の症状に対応できる
初めての方へ 当院のお灸のやり方
当院のお灸施術の流れ
なぜ、病院では肋間神経痛が改善されない場合があるのか?

病院で行われる肋間神経痛の一般的な対処法は、薬物療法と神経ブロックです。。
薬物療法では、痛み止めとして鎮痛消炎剤、精神的要因が強い場合は抗不安薬が用いられます。その他、漢方薬も使われます。
これらは、軽症の場合はそれで対処できますが、慢性化するとお薬の場合、胃腸障害や自律神経の交感神経の偏り、体温の低下、免疫力の低下を招きます。
日常生活に支障が出るようですと、神経を一時的にマヒさせる神経ブロックが行われます。
主に肋間神経の根本の部分である、背中の脊髄に近い部位に注射で麻酔を入れて、神経を麻痺させ痛みを緩和します。しかし、薬物がきれれば、痛みは灰初します。
肋間神経痛が改善されないのは、体に「冷え」による自律神経の乱れがあるからです。
当院の肋間神経痛に対するアプローチ

東洋医学では「冷えは万病の元」と言われるように、当院では「冷え」を肋間神経痛の根本的な原因として捉えてます。
体が冷えると自律神経の交感神経が働きます。交感神経は筋肉、血管を収縮させることにより血液の循環障害を起こします。
体の冷えが解消されないままでいると、やがては自律神経が正常に機能しなくなります。そのために「血液の循環障害」がさらに進み、痛みを発生させる物質も滞り、痛みが増強されます。
当院では、熱く感じさせないお灸で「冷え」を対処して「血液の循環障害」を改善することで自律神経の乱れが回復し、肋間神経痛が改善されると考えております。
もし、あなたが肋間神経痛でお困りなら、是非一度当院の施術をお試し下さい! あなたのご来院を心よりお待ちしております。
当院の肋間神経痛に対するお灸施術のやり方
当院のお灸施術は、院長が今まで学んできたことを総合的に捉えた施術で、オリジナルとなっております。
「冷え」はお腹に集約されます。

東洋医学では身体の「冷え」はお腹に集約されるという考えから、当院では、お腹の痛みや張りを身体の「冷え」の改善の目安として最重要視しています。
東洋医学では、身体を5つの要素に区分けします。お腹も5つの要素に区分けします。
5つの要素に区分けされたお腹を指で押します。一番強く感じられる「痛み」もしくは「張り」の位置を身体の「冷え」の目安として定めた後、お客様はうつ伏せになっていただきます。
背中や手足のツボでお腹の張り・痛みを改善します

背中も5つの要素に区分けします。お腹にある「痛み」もしくは「張り」の区分に相関する背中の区分にある反応したツボを探し、お灸施術をします。
再度お客様には仰向けになっていただき、目安としたお腹の痛みや張りの変化を確認します。
お腹の痛みや張りをさらに改善するために、お腹に「痛み」もしくは「張り」がある区分に関連した手足のツボを使い身体の「冷え」を改善してゆきます。
「身体の冷え」が改善されることで肋間神経痛が改善します

お腹の5つの区分にある痛みや張りのある部分を解消することで「体の冷え」が解消され、熱を作り出す働きを取り戻し、熱の巡りの停滞と偏りが改善され、肋間神経痛が改善されると考えています。
院長先生のご紹介
キャンペーン

※初回のお時間を60分みておいて下さい。
※平日は午後8時が最終受付ですので、お仕事の帰りでも間に合います。
各種スマートフォン決済 クレジットカード(VISA、MASTER)がご利用できます

*当日のご予約はお電話でお願いいたします。
*お問い合わせはお電話、LINE、メールでお願いいたします。




国家資格を有し現在も継続した研修で学び続けていますので、専門家としての安全、安心のもと施術を受けることができます。



当院は、自律神経系症状に特化した専門院です。病院で「異常なし」と言われて手だてが見つからない、薬で改善していないとお困りの方は気軽にご相談ください。



当院は、数少ない「お灸」に特化した施術法を行います。お灸の「熱」で皮膚(ツボ)にある温度を感知するセンサー(温度受容体)を刺激します。鍼や整体などとは異なった作用で自律神経系症状に働きかけ改善に導きます。



自律神経系の症状は、メンタル的なストレスと深い関係があります。対話を通してメンタル的なケアを行います。お灸施術と対話のダブル効果で早期改善が期待できます。



当院では、お腹の張り・痛みを「冷え」に対する判断の目安にしています。お灸でツボを刺激するごとにお腹に現れた「冷え」の変化を確認しながら施術を進めてゆきます。
病名・症状名に対する施術ではなく、お客様個人に向きあった施術が受けられます。


川添先生とは、セミナーでご一緒したご縁で交流させていただいております。
私にとって先生は、鍼灸学校の先輩であり、施術家として大先輩でもあります。
人柄はとても温厚で、話しやすいので、施術家としての資質をかねそなえております。
その施術は、長年の臨床経験に裏打ちされた、大変効果のある灸専門の施術です。
お近くで、お体の痛み・辛い症状にお悩みの方は、迷うことなく
是非、豊橋の伝馬町鍼灸院にご来院ください。
必ずや、あなたのご期待に応えてくれますよ^^
西尾市 オカダ治療院 岡田行王 先生


川添先生とは東京での勉強会で知り合い、以後二十数年あまりにわたり交流を続けています。
その長い交流の中で常々感じるのは、川添先生の施術技術の向上に努める姿勢・熱心さです。
また出会いが東京であったことからもでもわかるように、勉強のためな遠隔地までも通い続けることは、意思の強さの表れでもあります。
川添先生の、その情熱と意思の強さは、そのままお客様の心と身体に向けられ、必ずや皆さんの健康管理に寄与することでしょう。
一度伝馬町鍼灸院の門をくぐってみて下さい。
真摯な姿勢で、皆さんの心と身体に向き合ってくれると思います。
名古屋市熱田区 若林一鍼堂 若林定広 先生


川添先生とは、東京で開催されるセミナーで出会いました。毎回愛知県から参加されている情熱に敬服いたします。
自律神経の乱れを改善する鍼灸専門院で、臨床24年以上の豊かな経験と熟練した技で、お客様に寄り添える素晴らしい施術をしてくれる先生です。
豊橋にお住いの方々は本当に幸運と言わざるを得ません。川添先生があなたを苦痛から解放してくれるに違いありません。
千葉県鎌ケ谷市東陽治療院 院長 朴東燮 先生
追伸
肋間神経痛は、多くは帯状疱疹後に現れます。
帯状疱疹は、ヘルペスウィルスが関係していますが、帯状疱疹ができるということは、それだけ体の免疫力が落ちているということです。
基本的には、まず休養をしっかりとりましょう。
当院では、肋間神経痛の原因は「冷え」による交感神経亢進による血流障害が原因として捉えて、熱く感じさせないお灸施術で副交感神経の働きを高め血流障害を改善することで肋間神経痛が改善すると考えております。
肋間神経痛でお悩みの方は、是非当院のお灸施術を受けてみて下さい。



Q1.お灸は初めてですが、熱くありませんか?
当院では、手の小指の先ほどの大きさのもぐさと、お米よりも少し大きめのもぐさを直接皮膚にのせ、施灸します。自律神経の副交感神経を刺激して血管を拡げ、血流を良くするためにいずれも温かく感じた時点でもぐさを取り除きますので熱さを感じません。
Q2.どのぐらい通えばよくなりますか?
個人差はあります。一般的に6回をめどとして判断してゆきます。
Q3.肋間神経痛は治るものなんですか?
肋間神経痛は、長期になればなるほど回復が難しくなります。「どこに回復目標を置くのか」が大切で、問診を行ってから灸施術いたします。
キャンペーン

※初回のお時間を60分みておいて下さい。
※平日は午後8時が最終受付ですので、お仕事の帰りでも間に合います。
各種スマートフォン決済 クレジットカード(VISA、MASTER)がご利用できます

*当日のご予約はお電話でお願いいたします。
*お問い合わせはお電話、LINE、メールでお願いいたします。
お電話ありがとうございます、
伝馬町鍼灸院でございます。