機能性ディスペプシアをほっておくと、食事を摂るのが苦痛になったり、さらに仕事や家事、勉強に集中できなくなり、不眠、不安がつのり、うつ状態など心の健康にも悪影響を及ぼす可能性があります。
当院には、機能性ディスペプシアでお悩みの方が多く来院され、改善されています。1人で悩まず、どんな小さなことでも構いませんので、当院までご相談下さい。
あなたのご来院を心からお待ちしております。
当院のご紹介
住所 | 豊橋市伝馬町113番地 |
TEL | 0532-63-6093 |
営業日 | 月曜日~土曜日 9:00~21:00(20:00 最終受付)
日曜日 9:00~12:00(12:00 最終受付) |
定休日 | 日曜日午後・祝日 |
胃腸の不調 1回目からリラックス効果がありました

1.今回、どんなお悩みがあってどんな気持ちあって来院されましたか?
4か月前から胃腸の不調があり、FD(機能性胃腸症)か食道炎に悩まさせていました。
2.多くの院のある中で当院を選んだ理由や決め手を教えてください
ネットでFDに効果があると知り決めました。
3.実際お灸施術を受けてみていかがでしたか?
1回目からリラックス効果があり、施術後に久々にリラックスできました。症状もだんだん良くなりました。
4.店内、院長についての印象はいかがでしたか?
とても明るく優しい人でした。ものやわらかで安心できました。
5.同じような「つらさ」を感じている方へメッセージがありましたらお願いします。
まずは、不安やパニックにならずにリラックスしましょう!お灸はいきなりはよくなりませんが少しずつ良くなりまよ。
様 豊橋市 33歳 男性 パート
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
当院のお灸のやり方
初回のお時間を60分見ておいて下さい。
平日は午後9時が最終受付ですので、お仕事の帰りでも間に合います。
なぜ、病院で機能性ディスペプシアが改善しないことがあるのか?

病院での一般的対処法は、薬物療法が中心です。症状に合わせて以下のような薬が処方されます。
1.胃のもたれ、早期膨満感:胃の運動の働きを良くする薬(アコチアミド)や漢方薬(六君子湯)
2.胃の痛みを改善する薬:胃酸の分泌を抑える薬
3.ストレスを緩和する薬:抗不安薬など
ピロリ菌が存在すれば、ピロリ菌の除去をします。
それでもよくならない方は、そのまま効果の期待できない薬を飲み続けるぐらいで、西洋医学的に改善しない場合があります。
なぜなら、身体に「冷え」があるからです。
当院の機能性ディスペプシアに対するアプローチ

東洋医学では「冷えは万病の元」と言われるように、当院では「身体の冷え」を機能性ディスペプシアの根本的な原因として捉えています。
ここで言われる「身体の冷え」とは、単に冷たいという感覚だけではなく、体が熱を作り、それを維持する働きや、熱を全身に巡らせる働きが低下した状態です。
身体の冷えが解消されないままでいると、やがては自律神経が正常に機能しなくなります。そのために「血液の循環障害」がさらに進み、機能性ディスペプシアに進展してゆきます。
当院では、熱く感じさせないお灸で体に熱を補い、熱を産生、維持する働きと熱の巡りの働きを良くすることで「身体の冷え」が改善されて機能性ディスペプシアが回復すると考えております。
もし、あなたが機能性ディスペプシアでお困りなら、是非一度当院の施術をお試し下さい! あなたのご来院を心よりお待ちしております。
当院の機能性ディスペプシアに対するお灸施術のやり方
当院のお灸施術は、鍼灸施術の流派の1つである「積聚治療」の考え方を基本に、私が今まで学んできたことを総合的に捉えた施術で、オリジナルとなっております。
「冷え」はお腹に集約されます。

当院では「身体の冷え」を体調不良の根本的な原因として捉えています。
「身体の冷え」はお腹に集約されるという考えから、当院では、お腹の痛みや張りを「身体の冷え」の改善の目安として最重要視しています。
東洋医学では、身体を5つの要素に区分けします。お腹も5つの要素に区分けします。
5つの要素に区分けされたお腹を指で押します。
一番強く感じられる「痛み」もしくは「張り」の位置を改善の目安として定めた後、お客様はうつ伏せになっていただきます。
背中や手足のツボでお腹の張り・痛みを改善します

背中も5つの要素に区分けします。お腹にある改善の目安となる「痛み」もしくは「張り」の区分に相関する背中の区分にある反応したツボにお灸施術をします。
再度お客様には仰向けになっていただき、目安としたお腹の痛みや張りの変化を確認します。
よりお腹の痛みや張りを改善するために、お腹にある改善の目安となる「痛み」もしくは「張り」がある区分に関連した手足のツボを使い、「身体の冷え」を改善してゆきます。
「身体の冷え」を解消することで機能性ディスペプシアが改善されます

お腹の5つの区分にある痛みや張りのある部分を解消することで「体の冷え」が解消され、熱を作り出す働きを取り戻し、熱の巡りの停滞と偏りが改善され、機能性ディスペプシアが改善されると考えています。
初回のお時間を60分見ておいて下さい。
平日は午後9時が最終受付ですので、お仕事の帰りでも間に合います。

院長は「はり師・きゅう師」という国家資格を取得しています。痛み・熱さを感じさせないお灸を心がけておりますので、初めての方でも安心して施術を受けることができます。

当院は、熱くないお灸であらゆる自律神経症状を改善することに特化した、地域で唯一の専門院です。
病院では改善しない症状、慢性的な症状は、からだの「冷え」を取り除き、自律神経の乱れをお灸で整えることで改善します。

当院は痛みのある「鍼(はり)」での施術を行わなず、暖かく気持ちのよい「お灸」のみで施術を行います。
皮膚にある温度センサーを刺激して、自律神経ののバランスを整えること、そしてツボ、経絡(けいらく)を刺激して東洋医学の臓腑のバランスを整え冷えを改善する事で、効果の高い施術を行っております。

「病院に通っているけど、話をほとんど聞いてくれない・・・」という不満をお持ちではありませんか?
当院は丁寧なカウンセリングを行い、メンタル面からもケアを行うことで、不調の早期根本改善を目指します。

当院の特徴は「改善の度合いが数字でわかる」ことです。からだ全体の温度を測定することで、不調の根本原因である「冷え」が改善しているのかを、目で見て実感することができます。

川添先生とは東京での勉強会で知り合い、以後二十数年あまりにわたり交流を続けています。
その長い交流の中で常々感じるのは、川添先生の施術技術の向上に努める姿勢・熱心さです。
また出会いが東京であったことからもでもわかるように、勉強のためな遠隔地までも通い続けることは、意思の強さの表れでもあります。
川添先生の、その情熱と意思の強さは、そのままお客様の心と身体に向けられ、必ずや皆さんの健康管理に寄与することでしょう。
一度伝馬町鍼灸院の門をくぐってみて下さい。
真摯な姿勢で、皆さんの心と身体に向き合ってくれると思います。
名古屋市熱田区 若林一鍼堂 若林定広

川添先生とは、東京で開催されるセミナーで出会いました。毎回愛知県から参加されている情熱に敬服いたします。
自律神経の乱れを改善する鍼灸専門院で、臨床24年以上の豊かな経験と熟練した技で、お客様に寄り添える素晴らしい施術をしてくれる先生です。
豊橋にお住いの方々は本当に幸運と言わざるを得ません。川添先生があなたを苦痛から解放してくれるに違いありません。
千葉県鎌ケ谷市東陽治療院 院長 朴東燮
追伸
機能性ディスペプシアは、慢性的な症状のために勉強や仕事などに集中できず、日常生活の質を損ねるだけではなく、社会的な労働生産にも影響を与えます。
当院では「身体の冷え」が機能性ディスペプシアの根本的な原因として捉えています。「冷え」は、主に私たちが長年生きてきた疲労や生活習慣のなどが元になるものです。冷えは自律神経のバランスを乱し、やがてはお医者さんで病名がつくような病気に発展してゆきます。
機能性ディスペプシアでお悩みでしたら当院へに今すぐお電話してください。

Q1. お灸施術は初めてですが、お灸は熱くありませんか?
お灸は、刺入した鍼の頭に丸めたもぐさを付けて燃やすやり方や、棒灸と言って円柱上のもぐさを皮膚の上からかざして温めたり、大豆やお米の粒よりやや大きめのもぐさを皮膚にのせ、熱感を感じる前にに取り除く知熱灸を使います。心地よい温感が伝わりますので、安心して受けられます。
Q2. どのぐらい通えば、機能性ディスペプシアは良くなりますか?
機能性ディスペプシアの症状には、個人差があり、一概には言えいません。軽く、早く機能性ディスペプシアの症状が現れた人ほど、回数も少なくて済みますし、症状が重い、時間が経過している人ほど、改善する時間もかかります。当院では7~10回が改善の目安にしております。
Q3. 機能性ディスペプシアは治るものなんですか?
Q2にも関係しますが、機能性ディスペプシアが軽症、早期に出現したものほど早く回復します。重症で、時間の経過したものほど回復は難しくなります。「どこに回復目標を置くのか」が大切で、問診を行ってからお灸施術いたします。
お電話ありがとうございます、
伝馬町鍼灸院でございます。