当院では、新型コロナ感染症に対して万全な対策をしております。詳しくはコチラをご覧ください。
高い技術力が評価され、TVで紹介されました!
- 仕事の最中に、突然音が聞こえなくなった
- 飛行機に乗ったような耳の詰まり感がある
- わ~んとした耳鳴りがある
- 自分の声が響く
- 低い音が聞こえない
低音障害型感音性難聴をほっておくと、しだいに症状が重くなり、低音障害型感音性難聴以外にも色々な不調が出てきてしまう場合があります。
当院は、自律神経の乱れを整える専門院です。
お灸を使った施術で、内臓の「冷え」をとり、血流の循環を改善することで、病院や薬では良くならなかった「低音障害型感音性難聴」を根本から改善に導きます。
1人で悩まず、どんな小さなことでも構いませんので、当院まで気軽にご相談ください。
キャンペーン
.
\HPからのご予約に限り/
自律神経を整える
熱くないお灸コース
初回 1,980円(税込)
※2回目以降 6,050円
ご予約時に「HP見た」とお声かけください
.
※初回のお時間を60分みておいて下さい。
※平日は午後9時が最終受付ですので、お仕事の帰りでも間に合います。
*当日のご予約はお電話でお願いいたします。
なぜ病院や薬で低音障害型感音難聴の改善がしないことがあるのか?
低音障害型感音難聴の一般的な治療法は、薬物療法です。主な薬物は以下の通りです。
治療期間は1~2週間程度の場合が多く、副作用の心配はないと言われています。
●ステロイド剤:内耳のむくみの炎症を解消するために使われます。急性期には、ステロイドの点滴を行います。
●血液循環改善剤:内耳の血管を拡張させ、血液の流れを改善するために使われます。
●利尿剤:内耳のむくみを解消するために使われます。
●その他:ビタミン剤や漢方薬が使われます。
早期、軽症ですと薬物の効果がありますが、慢性、重症化すると薬では改善しないことがあります。
なぜなら身体の根本に「冷え(血流の巡りが悪い状態)」が関わっているからです。
当院独自の低音障害型感音難聴に対するアプローチ
内臓の「冷え」はお腹に現れます
自律神経の乱れの原因となる「冷え」はお腹に現れます。
東洋医学をベースにしてお腹を5つに分け、内臓のどの部分に「冷え」があるのかを判断し、熱さを感じにくいお灸を使った施術で、不調の原因となる「冷え」を取っていきます。
「冷え」を取ることで自律神経を整え、低音障害型感音難聴を改善に導きます
内臓の「冷え」を取ることで、交感神経と副交感神経のバランスが整って自律神経の乱れが改善し、病院や薬ではなかなか改善しなかった低音障害型感音性難聴が改善します。
もしあなたが、低音障害型感音性難聴でお困りなら、1人で悩まずに自律神経改善を専門とする当院まで、気軽にご相談ください。
キャンペーン
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\HPからのご予約に限り/
自律神経を整える
熱くないお灸コース
初回 1,980円(税込)
※2回目以降 6,050円
ご予約時に「HP見た」とお声かけください
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※初回のお時間を60分みておいて下さい。
※平日は午後9時が最終受付ですので、お仕事の帰りでも間に合います。
*当日のご予約はお電話でお願いいたします。
国家資格を有し、現在も継続した研修で学び続けていますので、安心、安全のもと施術を受けることができます。
自律神経系症状に特化した専門院ですので、様々な自律神経系症状に対応できます。
数少ない「お灸」のみでの施術を行いますので、お医者さん、整体院、他の鍼灸院にはない効果が期待できます。
プライベートな安全な空間が保たれていますので、施術中対話をしながらメンタル面からもケアを受けられることで、不調の早期根本改善が期待できます。
お腹の張り、痛みをツボの効果の目安として、1つのツボにお灸をするごとにその変化を確認し、最適なツボを選びながら施術を進めてゆきますので、お客様の体調に合わせた施術を受けられます。
院長からのメッセージ

こんにちは。豊橋市の伝馬町鍼灸院 院長の川添です。
この度は当院のホームページにアクセスしていただき、誠にありがとうございます。
私自身、20代の時に自律神経の乱れによる症状で、とても辛い思いをしました。
さまざまな病院にも通い、出された薬を飲んでもなかなか良くならない。
そんな時に出会ったのが「東洋医学」をベースにした鍼灸でした。
きっと、このホームページをご覧になられているあなたも、病院ではなかなか改善しない症状でお悩みのことと思います。
当院のお灸で自律神経の乱れを整えることで、病院や薬では改善しなかった不調でも、改善に導くことができます。
悩む前に気軽にご相談ください。
あなたからのご連絡を、心よりお待ちしております。
低音障害型感音難聴のお客様から良くいただくご質問

Q1. お灸施術は初めてですが、お灸は熱くありませんか?

お灸は、お米の粒よりやや大きめのもぐさを皮膚に直接のせ、熱感を感じる前に取り除く知熱灸を基本的に使います。熱くなく心地よい温感が伝わりますので、安心して受けられます。

Q2. 何回ぐらい通えば低音障害型感音難聴が良くなりますか?

低音障害型感音難聴の症状には、個人差があり、一概には言えいません。軽く、早く低音障害型感音難聴の症状が現れた人ほど、回数も少なくて済みますし、症状が重い、時間が経過している人ほど、改善する時間もかかります。当院では7~10回が改善の目安にしております。
低音障害型感音性難聴は治るものなんですか?

Q2にも関係しますが、低音障害型観音難聴が軽症、早期に出現したものほど早く回復します。重症で、時間の経過したものほど回復は難しくなります。「どこに回復目標を置くのか」が大切で、問診を行ってからお灸施術いたします。
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自律神経を整える
熱くないお灸コース
初回 1,980円(税込)
※2回目以降 6,050円
ご予約時に「HP見た」とお声かけください
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※初回のお時間を60分みておいて下さい。
※平日は午後9時が最終受付ですので、お仕事の帰りでも間に合います。
*当日のご予約はお電話でお願いいたします。
お電話ありがとうございます、
伝馬町鍼灸院でございます。