当院では、新型コロナ感染症に対して万全な対策をしております。詳しくはコチラをご覧ください。

うつ病をほっておくと、しだいに症状が重くなり、それ自体がストレスとなり、症状を意識して強く感じるような症状の悪循環が起こり、さらに不眠、不安がつのり、さらに心の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。
1人で悩まず、どんな小さなことでも構いませんので、当院までご相談下さい。
当院のご紹介
住所 | 豊橋市伝馬町113番地 |
TEL | 0532-63-6093 |
営業日 | 月曜日~土曜日 9:00~21:00(20:00 最終受付)
日曜日 9:00~12:00(12:00 最終受付) |
定休日 | 日曜日午後・祝日 |
当院のお灸のやり方
なぜ、病院でうつ病が改善されないことがあるのか?

病院でのうつ病の対処は薬物療法が基本です。
うつ病の治療では、すべての患者さんに抗うつ薬を使うのではなく、重症度によって使う場合と使わない場合があります。
うつ病の重症度は、日常生活に支障が出始めている軽症、日常生活に大きく支障が出ている中等症、日常生活がほぼ行えない重症に分けられます。
中等症や重症のうつ病には、抗うつ薬は有効ですが、軽症に対しては、最初から安易に抗うつ薬を使うべきでないとされています。
いずれにせよ、うつ病の方で薬剤が有効でない場合があります。なぜなら、身体に「冷え」があるからです。
病院でのうつ病の対処は薬物療法が基本です。
うつ病の治療では、すべての患者さんに抗うつ薬を使うのではなく、重症度によって使う場合と使わない場合があります。
うつ病の重症度は、日常生活に支障が出始めている軽症、日常生活に大きく支障が出ている中等症、日常生活がほぼ行えない重症に分けられます。
中等症や重症のうつ病には、抗うつ薬は有効ですが、軽症に対しては、最初から安易に抗うつ薬を使うべきでないとされています。
いずれにせよ、うつ病の方で薬剤が有効でない場合があります。なぜなら、体に「冷え」があるからです。
当院のうつ病に対するアプローチ

東洋医学では「冷えは万病の元」と言われるように、当院では「身体の冷え」をうつ病の根本的な原因として捉えています。
身体の冷えが解消されないままでいると、やがては自律神経が正常に機能しなくなります。そのために「血液の循環障害」がさらに進み、神経伝達物質などの正常な働きを阻害され、症状が増強されます。
当院では、熱く感じさせないお灸で「身体の冷え」を対処して「血液の循環障害」を改善することで自律神経の乱れが回復し、うつ病が改善されると考えております。
もし、あなたがうつ病でお困りなら、是非一度当院のお灸施術をお試し下さい! あなたのご来院を心よりお待ちしております。
当院のうつ病に対するお灸施術のやり方
当院のお灸施術は、鍼灸施術の流派の1つである「積聚治療」の考え方を基本に、私が今まで学んできたことを総合的に捉えた施術で、オリジナルとなっております。
「冷え」はお腹に集約されます。

当院では「身体の冷え」を体調不良の根本的な原因として捉えています。
「身体の冷え」はお腹に集約されるという考えから、当院では、お腹の痛みや張りを「身体の冷え」の改善の目安として最重要視しています。
東洋医学では、身体を5つの要素に区分けします。お腹も5つの要素に区分けします。
5つの要素に区分けされたお腹を指で押します。
一番強く感じられる「痛み」もしくは「張り」の位置を改善の目安として定めた後、お客様はうつ伏せになっていただきます。
背中や手足のツボでお腹の張り・痛みを改善します

背中も5つの要素に区分けします。お腹にある改善の目安となる「痛み」もしくは「張り」の区分に相関する背中の区分にある反応したツボにお灸施術をします。
再度お客様には仰向けになっていただき、目安としたお腹の痛みや張りの変化を確認します。
よりお腹の痛みや張りを改善するために、お腹にある改善の目安となる「痛み」もしくは「張り」がある区分に関連した手足のツボを使い、「身体の冷え」を改善してゆきます。
「身体の冷え」を解消することでうつ病が改善します

お腹の5つの区分にある痛みや張りのある部分を解消することで「体の冷え」が解消され、熱を作り出す働きを取り戻し、熱の巡りの停滞と偏りが改善され、パニック障害が改善されると考えています。
初回のお時間を60分見ておいて下さい。
平日は午後9時が最終受付ですので、お仕事の帰りでも間に合います。

院長は「はり師・きゅう師」という国家資格を取得しています。痛み・熱さを感じさせないお灸を心がけておりますので、初めての方でも安心して施術を受けることができます。

当院は、熱くないお灸であらゆる自律神経症状を改善することに特化した、地域で唯一の専門院です。
病院では改善しない症状、慢性的な症状は、からだの「冷え」を取り除き、自律神経の乱れをお灸で整えることで改善します。

当院は痛みのある「鍼(はり)」での施術を行わなず、暖かく気持ちのよい「お灸」のみで施術を行います。
皮膚にある温度センサーを刺激して、自律神経ののバランスを整えること、そしてツボ、経絡(けいらく)を刺激して東洋医学の臓腑のバランスを整え冷えを改善する事で、効果の高い施術を行っております。

「病院に通っているけど、話をほとんど聞いてくれない・・・」という不満をお持ちではありませんか?
当院は丁寧なカウンセリングを行い、メンタル面からもケアを行うことで、不調の早期根本改善を目指します。

当院の特徴は「改善の度合いが数字でわかる」ことです。からだ全体の温度を測定することで、不調の根本原因である「冷え」が改善しているのかを、目で見て実感することができます。

川添先生とは東京での勉強会で知り合い、以後二十数年あまりにわたり交流を続けています。
その長い交流の中で常々感じるのは、川添先生の施術技術の向上に努める姿勢・熱心さです。
また出会いが東京であったことからもでもわかるように、勉強のためな遠隔地までも通い続けることは、意思の強さの表れでもあります。
川添先生の、その情熱と意思の強さは、そのままお客様の心と身体に向けられ、必ずや皆さんの健康管理に寄与することでしょう。
一度伝馬町鍼灸院の門をくぐってみて下さい。
真摯な姿勢で、皆さんの心と身体に向き合ってくれると思います。
名古屋市熱田区 若林一鍼堂 若林定広

川添先生とは、東京で開催されるセミナーで出会いました。毎回愛知県から参加されている情熱に敬服いたします。
自律神経の乱れを改善する鍼灸専門院で、臨床24年以上の豊かな経験と熟練した技で、お客様に寄り添える素晴らしい施術をしてくれる先生です。
豊橋にお住いの方々は本当に幸運と言わざるを得ません。川添先生があなたを苦痛から解放してくれるに違いありません。
千葉県鎌ケ谷市東陽治療院 院長 朴東燮
追伸
よく「うつ病」という言葉を聞きますが、うつ病はどんな状態ならうつ病なのか、うつとうつ病の違いは何かなどはっきりとした診断が難かしい病です。
また最近では、うつ症状をかかえつつも、なんとか仕事をこなしている「軽症うつ」もあります。
以前は、うつ病は「心のかぜ」と言う言葉が使われましたが、実際は、命に関わることもある重大な病気の一つとして認識されています。
うつ病が私たちの生活に与える影響は大きく、WHOの調査では、日本人の健康寿命を脅かす病気について、脳血管障害、認知症について第3位だそうです。
うつ病は、心理的なストレス、脳内の変化、なりやすい体質もなりますが、その根本の原因には「冷え」があります。
「冷え」は、主に私たちが長年生きてきた疲労や生活習慣の乱れなどが元になるものです。冷えは自律神経のバランスを乱し、やがてはお医者さんで病名がつくような病気に発展してゆきます。
最初は誰でも起こる抑うつ感でも、疲労や生活習慣の乱れをそのままにしておくと、「冷え」はさらに積り、日常生活に支障がでるような軽症うつ、うつ病へと発展することがあります。
うつ病は、薬物療法の他の手立てが必要で気になる方は当院へに今すぐお電話してください。

お電話ありがとうございます、
伝馬町鍼灸院でございます。