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当院のご紹介
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お灸と鍼の作用の違い
お灸と鍼の作用は、やり方しだいでは同様の効果を発揮しますが、主な違いは以下のようになります。


- 自律神経症状に特化、あらゆる自律神経に関連した症状に対応できます
- お灸に特化、他院で改善しづらい症状も改善が期待できます
- 「冷え」を体調不良の根本的な原因、症状を根本から改善に導きます
- 東洋思想に基づく施術、西洋医学では改善しづらい症状も改善が期待できます
- 部分だけにこだわらず全身に対する施術、複数の症状に対応できます

- 生理前にイライラ、落ち込み、憂鬱感が出る
- 生理前にやたらと甘いものが食べたくなる
- 生理前にやたらと眠くなる
- 生理前になると食欲が極端に増減する
- 生理前になるとからだがだるく、下痢をする


月経前症候群(PMS)をほっておくと、しだいに症状が重くなり、月経前症候群(PMS)以外にも色々な不調が出てきてしまう場合があります。
お灸を使った施術で「冷え」を改善することで、病院や薬では良くならなかった月経前症候群(PMS)を根本から改善に導きます。
1人で悩まず、どんな小さなことでも構いませんので、当院まで気軽にご相談ください。
なぜ、病院では月経前症候群(PMS)が改善されないことがあるのか?

病院で行われる対処法は、薬物療法です。薬で症状が回復することもありますが、回復しないこともあります。
回復しない場合は、身体の根本に「冷え(内臓同士のバランスの乱れによる生命力の低下)」による自律神経の乱れが関わっているからです。
もし、あなたが月経前症候群(PMS)になってまだ初期の段階か、手足に「冷たさ」を感じないようであれば、お薬で回復する可能性があるかもしれません。
しかし、慢性化していたり、手足に「冷たさ」を感じているようでしたらお薬を飲んでも回復はしないかもしれません。
もしあなたがお薬の服用しているにも関わらず月経前症候群(PMS)が回復しないのであれば、それは「冷え」が原因で自律神経が正常に働かない状態にあるからです。
当院の月経前症候群(PMS)に対するアプローチ
「冷え」はお腹に集約されます

月経前症候群(PMS)の原因となる「冷え」はお腹に集約されます。
東洋医学をベースにしてお腹を5つに分け、内臓のバランスの乱れを判断し、熱さを感じにくいお灸を使った施術で、不調の原因となる「冷え」を改善してゆきます。
「冷え」を改善することで、月経前症候群(PMS)を根本から改善へ導きます

「冷え」を改善することで、自律神経の乱れが改善し、病院や薬ではなかなか改善しなかった月経前症候群(PMS)が改善します。
もしあなたが、月経前症候群(PMS)でお困りなら、1人で悩まずに自律神経改善を専門とする当院まで、気軽にご相談ください。
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院長からのメッセージ

こんにちは。豊橋市の伝馬町鍼灸院 院長の川添です。
私自身20代製薬会社の営業勤務の頃に、自律神経の乱れによる症状で病院にも通い心身ともにつらい思いをしました。
そんな時に出会ったのが「東洋医学」による施術でした。
おそらくこのホームページをご覧いただいているあなたも病院に行っても「異常なし」と言われたり、お薬を飲んでもなかなか改善しない症状でお悩みではないのでしょうか?
私は、稲沢市にある中和鍼灸専門学校(現 中和医療専門学校)を平成5年に卒業、同年はり師・きゅう師、あん摩・マッサージ・指圧師の国家資格の免許を取得して開院歴31年になります。さまざな体験の中で体調不良の根本的な原因は「冷え」であることを確信しました。そして、お灸の熱で「冷え」を対処することで様々な体調不良を改善に導くことにたどり着きました。
お医者さんに行っても「異常なし」と言われ、日常生活が快適に過ごせないようでしたらお1人で悩む前に気軽にご相談して下さい。
あなたからのご連絡を心よりお待ちしております。

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お電話ありがとうございます、
伝馬町鍼灸院でございます。