五十肩・四十肩

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五十肩・四十肩は鍼とお灸で体を温め、自律神経のバランスを整えることで改善してゆきます。

五十肩・四十肩は、五十歳代を中心に、肩の関節の周りの組織が何らかの原因で退化変性を起こし、痛みや肩の可動域の制限が現れる病です。はっきりした原因はまだわかっていませんが、その根本の原因には「冷え」による自律神経のバランスの乱れがあります。

当院では、鍼とお灸を使って体を温め、「冷え」を対処して自律神経のバランスを整えて、五十肩・四十肩を改善する施術を行っています。



こんな症状でお悩みではありませんか?

夜中に肩の関節のあたりがうずき目が覚める。
洗濯ものを干す時、腕が上がらず大変な思いををする。
ドアを開けようとすると「ズキッ!」と肩が痛む。
車の運転中に肩の関節が痛み出す。
お風呂から出て髪の毛を乾かすのがやりにくい。





 
 目次
 1.医療機関へ行くべき肩の痛みや運動制限
 2.五十肩・四十肩の改善方法
 3.五十肩・四十肩の基礎知識
 4.なぜ当院の鍼灸施術が五十肩・四十肩の改善に導くのか
 5.他の施術所との違い
 6.追伸



1.医療機関へ行くべき肩の痛みや運動制限


1.五十肩・四十肩

肩関節の周りは、「関節包」や「滑液包」と言って関節の動きを滑らかにするための潤滑油の働きをする関節液や滑液が入っている袋上の組織があります。五十肩・四十肩は、関節包や滑液包が炎症を起こしている病です。肩が痛んだり、痛みで腕が上がらない時には、整形外科へ行きましょう。


2.腱板断裂

二の腕の骨(上腕骨)上部には腱板といって肩の動きを行う、棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋の4つの筋肉が腱となり付着している所があります。腱板断裂は、それらの腱が一部または完全に切れてしまう病です。

テニス、野球、バレーボールなど腕を肩よりも高く上げるスポーツや
、仕事で重い荷物を持つ人、肩の骨折や脱臼したことのある人はなりやすいので注意が必要です。

肩や腕を動かすと痛んだり、夜寝る時に肩が痛むという特徴があります。

3.変形性肩関節症

肩甲骨のくぼみや上腕骨の骨頭の表面を覆っている軟骨がすり減り、炎症や骨の変形をきたす病です。

腕を酷使すること、骨折や脱臼などの外傷や加齢などが原因です。軟骨がすり減るため、肩甲骨と上腕骨が直接ぶつかり、肩が腫れたり、痛んだりします。


4.神経麻痺

筋肉は脳の指令を受けて動きます。神経はその脳と筋肉を中継する働きがありますが、神経のトラブルのために筋肉の動きが悪くなります。
神経麻痺では、筋肉が痩せてきたり、痛みやしびれなどが起こります。

テニス野球、バレーボールなどの腕を大きく上げる動作のあるスポーツをしている人は要注意です。またストレスで神経麻痺が起こることもあります。


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2.五十肩・四十肩の改善方法

五十肩・四十肩は、急性期、拘縮期(慢性期)、回復期の3つの病期があります。

急性期は、肩関節あたりの炎症が強く痛みも激しいため、運動療法は控えますが、痛みが軽くなった拘縮期からは、痛みが増悪しない程度の運動から始め、回復期には積極的に運動療法を行います。

運動療法

五十肩・四十肩の運動療法は、様々なものがありますがここでは、振り子運動、関節包を伸ばす運動、棘下筋と肩甲下筋を鍛える運動療法をご紹介します。

①振り子運動

机などの横に立ち、痛みのない方の手を机に置いて、状態を軽く倒します。痛みのある腕は、力を抜いて下に垂らし、ゆっくり円を描くようにして時計回りに10回、反時計回りに10回を一日に3~5セット行います。ペットボトルを持って行っても良いです。


②関節包を伸ばす運動

椅子に座り、両腕を机の上に置きます。痛みのある方の腕の手のひらを上向きにして、痛みのない方の腕で手首を持ちます。

痛みがない方の手で、痛みのある腕をできるだけ引っ張ります。30秒間から一分間ほど、この状態を保ちます。一日に3~5セット行います。


③棘下筋と肩甲下筋を鍛える運動

痛みのある方の腕の肘を90度に曲げます。脇に肘をしっかりとつけた状態で、腕を外側に開きます。元の状態に戻し、今度は内側に向けて閉じます。できる範囲で行います。


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3.五十肩・四十肩の基礎知識


1.五十肩・四十肩の定義

五十肩・四十肩は、肩の関節あたりの筋肉などの組織の老化的な変性を基に明らかな原因なしに発症し、肩関節の痛みと運動障害が見られる病です。年齢的に30~60歳代に発症し、四十肩とも呼ばれます。

正式名は、「肩関節周囲炎」といって肩関節を中心とした滑液包や関節包に炎症が起こっている状態のことです。

肩関節周囲の炎症には、石灰性腱炎、腱板性断裂、変形性肩関節症などもあり、他の病との鑑別が必要で、五十肩・四十肩は、原因となる疾患を除いた原因不明のものを言います。

通常は、左右どちらか一方の肩に起こります。

2.五十肩・四十肩の原因

五十肩・四十肩のはっきりした原因は、今のところわかっていません。

今のところ、加齢による肩の老化、打撲などによる怪我、ボールを投げるなどのスポーツのやりすぎ、腕を上げた状態で長時間の作業、重い荷物を運ぶ作業などが五十肩・四十肩になりやすい傾向があります。

またホルモンバランスの乱れや、ストレスなどの心因性の要因もあります。

3.五十肩・四十肩の3つの病期

五十肩は、炎症や痛みの程度によって急性期、拘縮期(慢性期)、回復期に分けられます。

①急性期

急性期は、発症から3か月間続き炎症が強く、痛みも激しい時期です。関節の可動域が制限されてしまう運動痛や、じっといていても痛い静止痛、また「夜間痛」と言って痛みが強く夜眠れないほどの激痛が起こるのもこの時期です。

治療は、痛みの激しい時期なので、運動療法は行わず、薬物両方を行います。薬物には、非ステロイド性鎮痛消炎剤、ステロイド剤を使用します。張り薬、塗り薬、内服薬、坐薬、注射薬があります。


非ステロイド性鎮痛消炎剤には、副作用に胃腸障害がありますので、胃潰瘍のある方には注意して使います。

②拘縮期(慢性期)

拘縮期(慢性期)は、炎症が治まり、痛みは軽くなりますが肩関節の可動域が狭い状態が続いている時期が、3か月から1年ほど続きます。

この時期は、薬物療法と併せて運動療法を開始します。

③回復期

回復期は痛みもほとんどなくなる時期です。

薬物療法を辞めて、運動療法のみ行います。

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4.なぜ当院の鍼灸施術が五十肩・四十肩の改善に導くのか

当院では、「冷え」を五十肩・四十肩の根本的原因として捉え、鍼灸でツボを刺激して体を温め、自律神経のバランスを整えて五十肩・四十肩の改善を行っています。

東洋医学では「冷えは万病の元」と言われています。「冷え」とは、単に冷たいという感覚だけではなく、体の熱の産生力や循環力の低下によって血液を含む体液が滞った状態のことを言います。

ツボは、体表にあり気の流れ道である経絡を通して内臓と繋がっています。内臓の不調は経絡を通し体表のツボに反応として現れます。

当院では、ツボを刺激することで内臓の働きのバランスが回復し、体の熱の産生力、循環力が高まり、血液を含む体液がスムーズに流れることで自律神経のバランスが整い、五十肩・四十肩が改善されると考えています。

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5.他の施術所との違い


1.国家資格保有なので、安心して施術を受けていただけます

院長は、平成5年にはり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師の国家資格を取得しています。民間の施術の資格に比べ、 社会的信用度が高いので、安心して施術を受けていただけます。

2.鍼灸専門なので、鍼灸本来の良さが味わえます

当院は鍼灸専門施術所で整体やマッサージ、リフレクソロジー、また電気施術などを一切行いません。鍼灸は3000年以上も前から医療として伝統のある実績から当院では、鍼灸が本来もつ特徴を最大限に引き出し、皆様の自然治癒力を高めるよう技術を研鑽しています。

3.一部分を施術するのではなく全体のバランスを整えますので、再発しにくい、病気になりにくい体を作ることができます

症状のある部位が必ずしも原因である場合とは限りません。当院では、全体のバランスを整える施術をしますので、症状の改善だけではなく再発しにくい、病気になりくい、なっても早く回復する体を作ることができます。

4.プライバシーを大切にした空間ですので、自由にお話、相談ができます

施術室は完全個室で、防音壁を使用しています。院長が最初から最後まで付きっ切りで施術しますので、悩み事など安心して自由にお話、相談ができます。

5.夜11時まで受け付けていますので、仕事帰り、介護など終えた後でも間に合います

当院は、施術所兼自宅となっており、夜11時まで受け付けていますので、仕事帰りや育児、介護を終えた後でも充分間に合います。

            
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6.追伸

五十肩・四十肩は、肩や腕が痛んだりして衣服の着脱ができない、背中に手が回らないなどといった可動域制限があり、誰でも起こる可能性がある日常生活に支障をきたす病です。

五十肩・四十肩は、肩の周りの組織の老化、肩の使いすぎ、腕を持ち上げた状態で長く仕事をする、外傷、ストレス、ホルモンバランスの乱れ、ストレスなどの要因がありますが、その根本の原因には「冷え」があります。

「冷え」は、主に私たちが長年生きてきた疲労や生活習慣の乱れなどが元になるものです。冷えは自律神経のバランスを乱し、やがてはお医者さんで病名がつくような病気に発展してゆきます。

五十肩・四十肩の多くは自然によくなります。が、放置していると回復に1年半異常かかったり、痛みはとれても肩の関節の可動域の制限が残る場合もあります。

自然に治るものと決めてかからず、適切な治療が望まれます。

五十肩・四十肩で痛みや可動域制限が気になる方は、当院へに今すぐお電話してください。

TEL: 0532-63-6093

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料金

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初診料の1,800円が無料になります。

初診料 1,800円 → 0 円
施術代 4,000円


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伝馬町鍼灸院 
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