当院では、新型コロナ感染症に対して万全な対策をしております。詳しくはコチラをご覧ください。
- 朝起きて歩き始めると踵が痛い
- 足の裏に痛みを感じる
- ふくらはぎが突っ張る、疲れを感じる
- 急に歩き出すと、踵あたりが痛い
- 踵あたりを押すと踵の内側が痛い
足底筋膜炎をほっておくと、痛みをかばうことで体にひずみができて頭痛や肩こりなどさまざまな自律神経的な症状が現れやすくなります。
お灸を使った施術で「冷え」を改善することで、病院や薬では良くならなかった足底筋膜炎を根本から改善に導きます。
1人で悩まず、どんな小さなことでも構いませんので、当院までご相談下さい。
キャンペーン
.
\HPからのご予約に限り/
自律神経を整える
熱くないお灸コース
初回 1,980円(税込)
※2回目以降 6,050円
ご予約時に「HP見た」とお声かけください
.
※初回のお時間を60分みておいて下さい。
※平日は午後9時が最終受付ですので、お仕事の帰りでも間に合います。
*当日のご予約はお電話でお願いいたします。
なぜ病院で足底筋膜炎が改善されないことがあるのか?
病院で行われる足底筋膜炎の一般的な対処法は、薬などの保存療法と手術療法があります。
保存療法や手術療法で回復する場合もありますが回復しないこともあります。
回復しない場合は、身体の根本に「冷え(内臓同士のバランスの乱れによる生命力の低下)」による自律神経の乱れが関わっているからです。
もし、あなたが足底筋膜炎になってまだ初期の段階か、手足に「冷たさ」を感じないようであれば、お薬で回復する可能性があるかもしれません。
しかし、慢性化していたり、手足に「冷たさ」を感じているようでしたらお薬を飲んでも回復はしないかもしれません。
もしあなたがお薬の服用しているにも拘らず足底筋膜炎が回復しないのであれば、「冷え」が原因で自律神経が正常に働かない状態にあるからです。
お灸を使った当院の足底筋膜炎に対するアプローチ
「冷え」はお腹に集約されます
足底筋膜炎の原因となる「冷え」はお腹に集約されます。
東洋医学をベースにしてお腹を5つに分け、内臓のバランスの乱れを判断し、熱さを感じにくいお灸を使った施術で、不調の原因となる「冷え」を改善してゆきます。
「冷え」を改善することで足底筋膜炎を根本から改善に導きます
「冷え」を改善することで自律神経の乱れが改善し、病院や薬ではなかなか改善しなかった足底筋膜炎が改善します。
もしあなたが、足底筋膜炎でお困りなら、1人で悩まずに自律神経改善を専門とする当院まで、気軽にご相談ください
お灸のやり方
当院のお灸施術の流れ
90秒でわかる!院内のご紹介動画
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\HPからのご予約に限り/
自律神経を整える
熱くないお灸コース
初回 1,980円(税込)
※2回目以降 6,050円
ご予約時に「HP見た」とお声かけください
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※初回のお時間を60分みておいて下さい。
※平日は午後9時が最終受付ですので、お仕事の帰りでも間に合います。
*当日のご予約はお電話でお願いいたします。
国家資格を有し、現在も継続した研修で学び続けていますので、安心、安全のもと施術を受けることができます。
自律神経系症状に特化した専門院ですので、様々な自律神経系症状に対応できます。
数少ない「お灸」のみでの施術を行いますので、お医者さん、整体院、他の鍼灸院にはない効果が期待できます。
プライベートな安全な空間が保たれていますので、施術中対話をしながらメンタル面からもケアを受けられることで、不調の早期根本改善が期待できます。
当院では、お腹の張り、痛みを「冷え」に対する重要な目安として判断して、ツボにお灸をするごとに体に現れた変化を確認しながら施術を進めてゆきますので、病名、症状名に対する施術ではなくお客様の体に向きあった施術が受けられます。
西尾市 オカダ治療院 岡田行王先生


名古屋市熱田区 若林一鍼堂 若林定広 先生


千葉県鎌ケ谷市 東陽治療院 院長 朴東燮 先生
追伸
足底筋膜炎は、基本的には、足底へ継続的な強い衝撃によってかかとから足裏にかけての痛を痛みをともなう病態です。
足底筋膜炎をほっておくと、手術で対処することになります。しかし、手術しても、切開した部分が以前と同様につま先に負荷のかかる姿勢をとりつづけていると、切開したことによる痛みが長く続きます。
当院では、足底筋膜炎の原因は冷えによる「局所の血液循環不全」による交感神経亢進による血流障害が原因として捉えて、熱く感じさせないお灸施術で副交感神経の働きを高め血流障害を改善することで足底筋膜炎が改善すると考えております。
足底筋膜炎でお悩みの方は、是非当院のお灸施術を受けてみて下さい。
足底筋膜炎は、基本的には、足底へ継続的な強い衝撃によってかかとから足裏にかけての痛を痛みをともなう病態です。
足底筋膜炎をほっておくと、手術で対処することになります。しかし、手術しても、切開した部分が以前と同様につま先に負荷のかかる姿勢をとりつづけていると、切開したことによる痛みが長く続きます。
当院では、足底筋膜炎の原因は冷えによる「局所の血液循環不全」による交感神経亢進による血流障害が原因として捉えて、熱く感じさせないお灸施術で副交感神経の働きを高め血流障害を改善することで足底筋膜炎が改善すると考えております。
足底筋膜炎でお悩みの方は、是非当院のお灸施術を受けてみて下さい。


Q1.お灸は初めてですが、熱くありませんか?

当院では、お米よりも少し大きめのもぐさを直接皮膚にのせ、施灸します。自律神経の副交感神経を刺激して血管を拡げ、血流を良くするために温かく感じた時点でもぐさを取り除きますので熱さを感じません。

Q2.どれぐらい通えば足底筋膜炎は良くなるものなんですか?

足底筋膜炎は個人差があります。「どこに回復目標を置くのか」が大切で、問診を行ってから灸施術いたします。
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熱くないお灸コース
初回 1,980円(税込)
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お電話ありがとうございます、
伝馬町鍼灸院でございます。