
「冷え」はお腹に集約されます

内臓は自律神経に支配されています。
東洋医学では内臓同士のバランスを重要視しています。
「冷え」は内臓同士のバランスを乱し、その結果自律神経が乱れます。
自律神経の乱れの原因となる「冷え」はお腹に集約されます。
東洋医学の考え方をベースにお腹を5つの部分に分け、お腹の張りや痛みを「冷え」の判断の基準にして内臓同士のバランスを判断します。
「冷え」の位置と関連したツボや経絡(気の通路)を程よい熱さのお灸で刺激する施術方法で「冷え」を対処します。
当院のお灸施術の考え方についての説明はコチラの動画をご覧ください。
「冷え」を対処することで自律神経が整い不調を回復

程よい熱さのお灸施術で「冷え」を対処することで内臓同士のバランスが整い、自律神経の乱れが回復します。
病院に行っても「異常がない」と言われ、日常生活が快適に過ごせないような不調でお困りでしたら、1人で悩まずに自律神経の乱れを回復する専門院とする当院まで気軽にご相談ください。
当院における施術の方針についてはコチラの動画をご覧ください。
お電話ありがとうございます、
伝馬町鍼灸院でございます。