東洋医学から観た自律神経失調症

東洋医学から観た自律神経失調症

自律神経失調症は「目に見えない病気」で、東洋医学では「気の病」です

レントゲンで異常なしの検査結果

病気には「目に見える病気」「目に見えない病気」があります。「目に見える病気」とは、お医者さんの検査で異常が見つかる病気です

 

一方「目に見えない病気」は、お医者さんの検査で異常が見当たらない原因不明の病気です。

 

「目に見えない病気」を東洋医学では「気の病」とみなします。

 

「目に見えない病気」である自律神経失調症は東洋医学では「気の病」とみなします。

「目に見えない病気」である自律神経失調症は、東洋医学で言われる「気の病」に当たります。

伝馬町鍼灸院