自律神経を整えるためのセルフケア術 7.

自律神経を整えるためのセルフケア術

朝起きたらカップ1杯の白湯を飲もう

朝、起きたらカーテンを開け、陽を浴びて白湯を飲みましょう。

 

白湯は、水を沸かしてある程度の温度に冷ました飲み物です。白湯には以下の効能があります。

 

1.睡眠中に失った水分を補うことができます。

季節にもよりますが、寝ている間に水分が200ml失われるといわれています。睡眠中に失った水分を補うことで体内の血液、水液の循環を良くします。

 

2.腸の動きを活発にしては排便を促すことができます。

口から物を入れると胃が刺激され、その刺激により大腸が蠕動運動を始めます。これを胃・大腸反射といいます。大腸の蠕動運動が促され、その結果排便が促されます。

 

3.冷えの改善

冷たい水を摂取すると、体は熱を奪われ、またその水を体内と同じ温度まで上げるためにエネルギーを消費します。白湯は、体内に熱を補うことで、冷えた内臓を温めることができ、内臓の熱の産生が促されるため冷えが改善されます。

 

4.デトックス効果

熱を持った水分が内臓を刺激し、睡眠中に滞った血流が改善され各細胞に滞った老廃物を静脈に押し出し、同廃物の処理が加速されます。

 

5.頭がシャキっとします。

寝ぼけた頭に血流を促し、睡眠状態から初めて覚醒を促します。

 

普段からコーヒーやお茶などのカフェインを含んだ飲み物や、熱を奪う冷水を白湯に替えることで、体に負担をかけることなく気分よく一日のスタート迎えることができます。

伝馬町鍼灸院