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急性の下痢に効果的なツボ

急性の下痢は、突然起こり、排便の回数が多く、水分を多く含む形のない便が出る症状です。原因には、細菌、ウィルスなどの感染によるものと、感染によらないものに分けられます。前者の場合、食中毒や赤痢など、後者は、アルコールの摂り過ぎ、暴飲暴食、風邪、体の冷え、アレルギー、ストレス、疲労、乳糖不耐症、抗生物質の副作用などがあります。急性の下痢になった場合、発熱や腹痛、吐き気のある場合は感染性のものが考えられますでの病院に行きます。異常がなく下痢のみの場合、冷たい飲食物の摂取を控え、塩分をやや含んだ常温もしくはやや温かめの水分を摂り、むやみに下痢止めの薬を飲まず、出すものを出します。抗生物質の服用が原因の場合は、服用を中止します。ストレスは避け、疲労回復のため、ゆっくり体を休めましょう。急性の下痢になった時には以下のツボを試してはいかがでしょうか。(効果は個人差があります。また効果的なツボはこの限りではありません。)

天枢(てんすう)
 位置おへそから指3本分外側の両側あたりにあります。
 由来:「天」は上部、「枢」は枢軸、要所の意味。おへそを境に上下に分け、上部を天、下部を地に対応させ、お臍の近くで天と地の境目の要所の意味。
 効能:下痢、便秘など消化器系全般、月経不順、月経痛、腰痛、むくみなど。
 

公孫(こうそん)
 位置:足の親指の内側で、足首よりに大きな骨の出っ張りがあります。その骨の際の窪みから足首に向かって手の親指1本分のあたりに取ります。
 由来:古代、貴族の子を公子と呼び、公子の子を公孫といいました。このツボは、足の太陰脾経の分支であるため公孫と名付けられました。
 効能:下痢、嘔吐、腹鳴、腹部膨満、不眠、月経不順、顔面の浮腫など。
 

 合谷(ごうこく)
 位置親指と人差し指のちょうど分かれ目のくぼみに取ります。
 由来親指と人差し指の合う所で、指を開いた時に、 そこが、深い谷のように見えるため名付けられました。。
 効能:下痢、嘔吐、腹痛、月経痛、風邪(咳、喉の痛み、鼻水、鼻づまり、発熱)など
 


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