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冷え症 冷え症とは?

外は葉っぱを揺らす風に冷たさを感じます。朝、おふとんからから起き上がるのがつらい季節になりました。家の中でも冷えが身にしみます。そうそう、冷えは万病の元。当鍼灸院でも「冷え」は最も重要視するキーワードの一つです。なぜなら、「冷え」は多くの病と深い関わりがあるからです。今回は、女性に多い代表的な悩みの一つである冷え症(冷え性)についてシリーズでお話したいと思います。

冷え症(冷え性)って何?

「冷え」は一般的に「冷たいこと」。そこから冷え症(冷え性)は、皆が冷たさを感じない温度でもからだの全体、またはある一部に不快な冷えを感じる状態、と言えるかと思います。でも、実際は自分が冷えていると自覚していなくてもお腹の中(胃腸)が冷えていたり、コリや痛みとして感じている場合もあります。

冷え症(冷え性)は、その本人が感じていることがほとんどで、お医者さんでの検査の結果は異常なしということが多く、西洋医学では「冷え」という考え方は基本的にはないことから体質的なものとして扱われたり、自律神経失調症などと診断されお薬を処方されることが多いようです。

そのためか冷え“しょう”を体質と捉え、冷え“性”という感じで表現されることが多いようです。しかし、冷えは手先、足先の冷え感のみならず、肩こり、頭痛、生理不順、のぼせなどや不妊症や癌までいろいろな症状や病気の大きな原因の一つとして考えられ、東洋医学では冷えを積極的に治療の対象として取り組みます。

このことから、冷え“しょう”はやはり冷え“症”と表現しても良いかと思いますので今後は冷え症に統一させていただきます。

冷え症は女性に多いと、書きましたがどうして女性の方が男性に比べ多いのでしょうか?女性は男性に比べ皮下脂肪が多く筋肉の量が少ないため熱の産生が少ないとか、女性はデリケートで自律神経や女性ホルモンが乱れやすいからだとも言われています。

更年期あたりの女性に多いと言われていますが、最近では20代、30代の女性や男性の中にも冷え症を訴える人が多くなっています。 このシリーズでは、冷え症の原因、タイプ、そして対策をお伝えします。次回は、冷えの原因についてお話したいと思います。

今回はこれでおしまい。



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