うつ病 

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うつ病は鍼とお灸で体を温め、自律神経のバランスを整えることで改善してゆきます。

うつ病を引き起こす要因として、心理的なストレス、脳内の変化、なりやすい体質がありますが、その根本の原因には「冷え」による自律神経のバランスの乱れがあります。

当院では、鍼とお灸を使って体を温め、「冷え」を対処して自律神経のバランスを整えて、「うつ病」を改善する施術を行っています。

あなたは、以下のようなお悩みはありませんか?

毎日の家事、炊事など何に対してもやる気が起きない。
仕事に対して、失敗を繰り返し、気が沈む。
夜中に目が覚めると、その後寝付けず、朝は落ち込んでいる。
以前では楽しめたはずの趣味が楽しくなくなった。
何をやってもうまくいかないと自分を責める。




目次 
1.すぐにお医者さんに行くべきうつ病に似た病気 
2.うつ病の症状と可能性
3.うつ病の要因
4.病気以外でうつ症状を現す要因
5.うつ病のパターン
6.なぜ当院の鍼灸でうつ病の改善を導くことができるのか?
7.当院の鍼灸施術について
8.追伸



1.すぐにお医者さんへ行くべきうつ病に似た病気

双極性障害

双極性障害は、以前は躁うつ病といわれていて、うつ状態と躁状態を繰り返す病気です。

うつ状態では、憂うつな気分や何に対しても興味が持てないといった症状が現れ、気分が落ち込みます。

躁状態では、気分が高揚し、色々なことに興味を持ったり、自分がえらくなったように感じ、金遣いが荒く、注意が散漫で、声がかれるほど話し続ける、眠らなくても平気、何でもできるように感じられたりするのが特徴です。

双極性障害は、うつ状態の時は、うつ病との区別が難しく、初診でうつ病や双極性障害と診断することは大変難しいです。

双極性障害のある人が抗うつ剤を服用していると、急に躁状態に転じたり、返って不安になることがあります。

問診で、これまでに躁状態の特徴的なかったかどうか確認しますが、周りの人が「これまでとは別人のようになってしまう」かどうか気づくことが大切です。

パニック症

パニック症は、動悸が激しくなったり、呼吸困難、強い不安感、冷や汗、震え、めまいなどが突然起こります。これが数時間や数日、数ケ月単位で繰り返します。

何度も繰り返すうちに、「このまま死んでしまうのではないか」、「どうにかなってしまうのではないか」、「また発作が起きたら」という不安や恐怖感が強くなり、仕事や日常生活に支障がでたりします。

進行すると、家に閉じこもり気味になったり、不安から気分が落ち込み、徐々にうつ状態になります。

統合失調症

統合失調症は、妄想、幻覚、興奮などの陽性症状と表情が乏しい、会話が進まない、意欲が低下する陰性症状があり、注意力散漫、不安、気分の落ち込みなどから日常生活に支障をきたす病気です。

気分の落ち込みや強い不安からうつ病と間違えられやすいですが、妄想はうつ病で起こるものとは異なります。

パーソナリティ障害

パーソナリティ障害は、ものの考え方や行動パターンが極端に偏り、かたくなになることで周囲との関わり方に支障がでる病気です。

孤独に耐えられない依存性パーソナリティ障害、感情や対人関係が不安定である境界性パーソナリティ障害、完璧主義でこだわりが強い強迫性パーソナリティ障害などがあります。

周囲との関係がこじれてしまった結果、ひどく落ち込み、うつ症状を引き起こすことがあります。

認知症

認知症は、さまざまな原因で少しずつ脳の働きが低下して、日常生活に支障をきたすようになる病気です。

認知症の初期には、物忘れなどの脳の働きの低下を自覚する方も多く、それがきっかけでうつになることがあります。また、高齢者のうつは、認知症にもなりやすいとも言われています。

認知症とうつ病とでは、認知能力と、意欲に違いが出ます。検査をした場合、認知症の場合、やってはみるもののできないことが多く、一方うつ病は、検査をやるように促しても「できない」と言ってやろうとしません。

また、抑うつ気分に関して、認知症の場合は、被哀感や自責感はなく、一方うつ病は、自分を責めたりすることが多いです。

認知症の場合は、脳の画像検査をして、認知症の有無を確認します。

脳梗塞

脳梗塞は、脳の血管が詰まる病気です。脳梗塞になると、脳の働きが悪くなるため、うつ症状が出ることがあります。

 脳梗塞とうつ病では、うつの症状の現れ方に違いがあります。脳梗塞は、急に現れ、何月何日から症状がでたとはっきりわかることがあります。一方うつ病の場合、うつ症状が徐々に現れます。

また、脳梗塞では、言葉が出にくい、物の見え方がおかしい、半身に麻痺などの症状が現れます。

更年期障害

更年期障害は、女性の場合、閉経前後の45~55歳ごろに女性ホルモンのバランスが変動して、さまざまな不快な症状が現れる病気です。

更年期のうつ症状もうつ病も、どちらもうつ症状としては、変わりありませんが、原因に違いがあります。更年期のうつ症状は女性ホルモンの低下によって、うつ病の場合は、ストレスによって起こります。

ただし、更年期障害でも、例えば親の介護、夫の定年退職、仕事からの重圧、子供の自立などの心理・社会的要因も関連しています。

自律神経失調症

自律神経失調症は、自律神経の乱れによって引き起こされる様々な症状が引き起こされる状態のことです。

自律神経失調症のうつ症状もうつ病のうつ症状もストレスが原因でひき起こされますが、その病の成り立ちに違いがあります。

自律神経失調症は、自律神経のアンバランスによって引き起こされますが、うつ病は、脳の伝達物質の分泌異常もしくは、神経細胞の突起の異常によって引き起こされます。

また、自律神経失調症は、肉体的な症状が強く現れ、一方うつ病は「自分を責める」マイナス思考など、認知に問題のあることが多い精神的な症状が強く現れます。

自律神経失調症については、当院の
自律神経失調症についてをご参考にしてください。

甲状腺機能低下症

甲状腺は喉仏のすぐ下にあるホルモン分泌器官です。甲状機能低下症は、甲状腺から分泌されるサイロキシン、トリヨードサイロニン、カルシトニンの分泌減少によって引き起こされる病気です。

甲状腺ホルモンが低下すると「元気が出ない」、「不安でたまらない」などうつ病に近い症状が現れます。

甲状腺機能低下症によるうつ症状は、甲状腺ホルモンの異常であり、うつ病によるそれは、ストレスや脳の伝達物質や脳神経の異常によって引き起こされます。

パーキンソン病

パーキンソン病は、脳の黒質と呼ばれる領域にドーパミン神経細胞が失われ、神経伝達物質であるドーパミンが減り固縮、震え、動作緩慢などの症状が現れる病気で、うつ症状も現れます。

パーキンソン病は神経伝達物質であるドーパミンの分泌不足によって起こります。一方うつ病は脳の伝達物質であるセロトニンや脳神経の異常によって引き起こされます。

癌は、正常な細胞が癌化して癌細胞が無制限に身体に増殖して行く病気です。

癌の告知や、病気に対する不安からストレスを抱え込み、うつ症状につながりやすいです。

糖尿病

糖尿病は、膵臓で作られるインスリンの働きがうまくゆかず、血管を流れる血液に糖が多く存在する病気です。

糖尿病なったことでうつ症状を表す方もいますし、糖尿病による生活制限がストレスとなり、うつ病を招くことがあります。

また、逆にうつ病になったために生活習慣が乱れ、糖尿病になる場合もあります。
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2.うつ病の症状と可能性

うつ病は、身体的な病気のように血液検査や画像診断などでは異常を見つけることができませんので、問診で脳の状態を推測し診断基準に従って診断をします。

診断するためのチェック項目は9つあり、最初の2つは主となる症状で必須項目になります。

1と2のどちらかが当てはまり、かつ3~9の項目のうち5つ以上の症状がありそれらの症状が多少波があっても一日中かつ2週間以上続く場合、うつ病の可能性があります。

1.気分の落ち込みが続いている(抑うつ気分、うつ状態)

憂うつで気分が塞ぎ込み、何をしても気持ちが晴れない。今までは感じたことのないぐらいの寂しさを感じたり、絶望的な気持ちなります。

2.何事も興味が持てず、楽しいはずのことが楽しめない(興味・喜びの消失)

自分が大好きなことに対しても興味を失ってしまい、全然楽しむことができない、また食べ物に関して、以前は美味しいと感じていたものが、今は美味しいと感じられないような状態です。

3.よく眠れていない(不眠)、または、寝すぎる(過眠)

寝床に入ってもなかなか眠れない(入眠障害)、寝付いた後、夜中に何度も目が覚める(中途覚醒)、本人が希望する起床時刻よりもはやく目覚め、その後に眠れない(早期覚醒)、睡眠時間は足りているのに、起床時に疲れやだるさが残って、休息感が感じられない(熟眠障害)のいずれかで悩んでいる状態です。または、一定の時間の睡眠時間をとっているにも関わらず、昼間は眠気に襲われる(過眠)状態です。

4.食欲がない(食欲不振)または、食欲がありすぎる

食欲が落ちて体重が減っている、おいしい物を食べたいと思わない、または逆に食べ過ぎて体重が増えている状態です。

5.疲れやすい(易疲労)、または気力がない

ちょっとした家事・炊事、数時間働いただけで疲れてしまい寝込んでしまう、休んでも疲れが取れない、気力がなく何もしたくない状態です。

6.何でも自分のせいにしてしまい、自分を責める(自責感)

自分はダメな人間だ、家族や同僚に申し訳ないなど自分を責めてしまう状態です。

7.思考力、集中力の低下

いつも普段は簡単に決められることでも決められなかったり、テレビを見たり、新聞を読んだりするなど集中して物事ができない状態です。

8.動作や話し方がゆっくりになっている

周りが気づくほど動作が遅くなったり、話し方がゆっくりになる状態です。

9.生きていても仕方がないと思う

生きていても仕方がない、生きる価値がない、死んだ方がまし、自分を傷つけるなどの状態です。

10.その他の症状

上記9つの症状の他に、首や肩のコリ、頭痛や頭が重い、下痢や便秘、過度の発汗、痺れる、息苦しいなどの身体の症状やイライラして落ち着かない、もの悲しい、取り越し苦労など精神的な症状が現れます。
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3.うつ病の要因

うつ病を引き起こす要因として、心理的なストレス、脳内の変化、なりやすい体質があります。

心理的なストレス

心理的なストレスには、会社の上司、同僚、部下など仕事上の関係、クラスメート、先生など学校での関係や、親、兄弟、夫婦、親子など家族親戚関係などの対人関係によるストレス、死別、解雇、倒産、離婚、給料が安い、結婚、出産など生活上の問題がストレスとなります。

対人関係や生活上の問題のストレスを一人で抱え込み、周囲の助けがない状況で、脳がパンクしていつも通り働かなくなり、物の捉え方や考え方が否定的になります。

脳内の変化

うつ病は心の病と思われがちですが、脳の病でもあります。

脳の神経細胞にある突起は別の神経細胞と繋がっていて、突起と突起の間隙を神経伝達物質が移動して情報のやり取りが可能になります。

心理的ストレスを受けると、神経伝達物の量が減少したり、神経細胞の突起が縮んだり、脳の部位によって神経細胞の突起にある棘の数が増えたりします。それによって脳の働きのバランスが崩れます。

なりやすい体質

うつ病に遺伝子が関わっているかどうかはわかりません。親や兄弟姉妹にうつ病になったことがある人がいますと、発症率が高まります。考え方や性格が親に似ることで、うつ病が高まります。
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4.病気以外でうつ症状を現す要因

病気以外では以下のような場合にうつ症状が現れます。

アルコールへの依存

アルコールへの依存は、うつ病をを併発する場合も、逆にうつ病からアルコールへ依存する場合があります。

薬剤によるうつ症状

薬剤の服用で、うつ症状を起こすものがあります。たとえば、ウィルス性肝炎の治療薬であるインターフェロンや炎症を抑える副腎皮質ステロイド剤、ある種の降圧剤、抗ヒスタミン薬、経口避妊薬などは副作用としてうつ症状を起こすことがあります。

妊娠・出産・産後のうつ症状

妊娠してから出産までの期間を周産期と言います。この期間は、女性ホルモンのバランスの変化、出産や育児に対する不安など、ストレスになる要因が多く、またマタニティーブルーといって、理由もなく涙がでたり、不安になったりしてうつ症状からうつ病になる危険性があります。

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5.うつ病のパターン

うつ病の代表的なパターンは、以下のようなものがあります。

メランコリー

最も典型的なパターンです。

自分を責めることが特徴で、「自分は周りに迷惑をかけている」「すべて自分が悪い」などと思い込みがちです。

睡眠に関して、早朝覚醒が特徴で、午前2時や3時に目が覚め、そのあと眠れなかったりします。

朝は、特に憂うつで、夕方になると少し良くなるというように一日の中でも気分が変動します。

食欲が落ちて、体重が5~10kg減少する場合もあります。

非定型

基本的に、メランコリーと逆のような特徴を示します。

他人の言動に過敏に反応して傷つき、それを引きずって落ち込んだりします。

睡眠に関しては、過眠が特徴で、起床できずに、一日中眠っている場合もあります。

食欲が増し、ご飯や甘い物などを食べ過ぎたり、イライラしながら過食に陥り体重が増加するばあいがあります。

精神病性

「現実の認識がうまくできなくなっている状態」を指し、うつ病の中でも重度に当たります。

幻覚、妄想を伴うのが特徴で、多くの場合入院が必要です。

うつ病の対策については
コチラをご覧ください。

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6.なぜ当院の鍼灸でうつ病の改善を導くことができるのか?

当院では、「冷え」をうつ病の根本的原因として捉え、鍼灸でツボを刺激して体を温め、自律神経のバランスを整えてうつ病の改善を行っています。

東洋医学では「冷えは万病の元」と言われています。「冷え」とは、単に冷たいという感覚だけではなく、体の熱の産生力や循環力の低下によって血液を含む体液が滞った状態のことを言います。

ツボは、体表にあり気の流れ道である経絡を通して内臓と繋がっています。内臓の不調は経絡を通し体表のツボに反応として現れます。

当院では、ツボを刺激することで内臓の働きのバランスが回復し、体の熱の産生力、循環力が高まり、血液を含む体液がスムーズに流れることで自律神経のバランスが整い、うつ病が改善されると考えています。

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7.他の施術所との違い


1.国家資格保有なので、安心して施術を受けていただけます

院長は、平成5年にはり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師の国家資格を取得しています。民間の施術の資格に比べ、 社会的信用度が高いので、安心して施術を受けていただけます。

2.鍼灸専門なので、鍼灸本来の良さが味わえます

当院は鍼灸専門施術所で整体やマッサージ、リフレクソロジー、また電気施術などを一切行いません。鍼灸は3000年以上も前から医療として伝統のある実績から当院では、鍼灸が本来もつ特徴を最大限に引き出し、皆様の自然治癒力を高めるよう技術を研鑽しています。

3.一部分を施術するのではなく全体のバランスを整えますので、再発しにくい、病気になりにくい体を作ることができます

症状のある部位が必ずしも原因である場合とは限りません。当院では、全体のバランスを整える施術をしますので、症状の改善だけではなく再発しにくい、病気になりくい、なっても早く回復する体を作ることができます。

4.プライバシーを大切にした空間ですので、自由にお話、相談ができます

施術室は完全個室で、防音壁を使用しています。院長が最初から最後まで付きっ切りで施術しますので、悩み事など安心して自由にお話、相談ができます。

5.夜11時まで受け付けていますので、仕事帰り、介護など終えた後でも間に合います

当院は、施術所兼自宅となっており、夜11時まで受け付けていますので、仕事帰りや育児、介護を終えた後でも十分間に合います。

            
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8.追伸

よく「うつ病」という言葉を聞きますが、うつ病はどんな状態ならうつ病なのか、うつとうつ病の違いは何かなどはっきりとした診断が難かしい病です。また最近では、うつ症状をかかえつつも、なんとか仕事をこなしている「軽症うつ」もあります。

以前は、うつ病は「心のかぜ」と言う言葉が使われましたが、実際は、命に関わることもある重大な病気の一つとして認識されています。

うつ病が私たちの生活に与える影響は大きく、WHOの調査では、日本人の健康寿命を脅かす病気について、脳血管障害、認知症について第3位だそうです。

うつ病は、心理的なストレス、脳内の変化、なりやすい体質もなりますが、その根本の原因には「冷え」があります。

「冷え」は、主に私たちが長年生きてきた疲労や生活習慣の乱れなどが元になるものです。冷えは自律神経のバランスを乱し、やがてはお医者さんで病名がつくような病気に発展してゆきます。

最初は誰でも起こる抑うつ感でも、疲労や生活習慣の乱れをそのままにしておくと、「冷え」はさらに積り、日常生活に支障がでるような軽症うつ、うつ病へと発展することがあります。

うつ病は、薬物療法の他の手立てが必要です。もしかしてうつ病ではないかと気になる方は当院へに今すぐお電話してください。

TEL: 0532-63-6093
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料金

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初診料の1,800円が無料になります。

初診料 1,800円 → 0 円
施術代 4,000円


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