東洋医学では「冷えは万病の元」と言われるように、当院では「冷え」を体調不良の根本的な原因として捉えています。
「冷え」とは、単に冷たい、冷えているという温度感覚的なものだけではなく、本来の生命力が低下して、体の熱の産生や熱の巡りを正常に保つことができない状態をいいます。
「冷え」は、自律神経の正常な働きを乱し、自律神経の乱れはさらに血液を含む体液の循環を悪化させ体に様々な不調を起こさせます。
当院では、鍼とお灸を使って体表面を刺激して、体の熱の産生力、循環力を改善することで「冷え」が改善され、自律神経の乱れが回復し、血液を含む体液の循環が改善され、めまいが改善されると考えております。
こんなお悩みありませんか?
- 立ち上がるとフワッとしためまいがでる
- スマートフォンをずっと見ているとめまいがでる
- ストレスが多く、イライラした時にめまいを感じる
- 夜しっかり眠れなかった時に翌日めまいが起こりやすい。
- 頭痛や肩こりを伴ってめまいが起こる
起き上りの時や、立ち上がりの時にフワッとするめまいや、過労でクルクル回るめまいを感じると日常生活に支障が出てきますよね。
でも、ご安心ください!
当院に来ていただければなんとかなりますよ。
お客様に喜ばれる3つの理由
その1.最初から最後まで院長が施術します

他院では、スタッフが複数おり、お客様が施術を受けるたびに異なるスタッフが施術を行うため、お客様が戸惑いを感じたりします。
当院では、院長1人で施術を行いますので安心感が得られます。
その2.お客様の健康状態を充分に把握してから施術を開始します

他院では、お客様の症状の背景を理解せずにすぐに施術を行う所がありお客様は、不安を感じることがあります。
初回の問診には、お客様の症状の背景を知るため、健康状態を始め、日常生活の過ごし方などお聞きするのに約30分の時間をかけます。
お客様の健康状態を充分に把握してから施術を開始しますので、お客様は安心して施術を受けることができます。
その3.完全個室ですので誰かに気兼ねすることなく自由にお話ができます

他の院では、施術室がカーテン越しにベッドを仕切っているため、隣のお客様の声が丸聞こえでうるさかったり、またお話しすることを躊躇される場合があります。
当院は完全個室で、施術室は防音壁で作られていますので、外部に声が漏れることなく施術中も自由にお話することができます。
めまいなど段々と体調が整っていくのを感じることができました

K.Sさん 豊橋市 女性 40歳 パートタイマー
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
めまいが数回施術を受けてみてすごくよくなることがわかりました

めまいがあり、子供がインターネットで調べてくれて来院を決めました。
始めは心配していましたが、数回施術を受けてみて、すごくよくなるのがわかり良かったと思いました。
まずは受けてみて下さい。
Y.Kさん 豊橋市 男性 75歳 自営業
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
すぐにお医者さんに行くべきめまい

めまいの中には脳の病気が原因で命にかかわるものがあります。以下の症状が現れた場合は、脳神経外科、神経内科、救急外来を受診してください。
*ろれつが回らない
*手や脚、顔にしびれや麻痺が体の片側に出る
*物が二重に見える
*立とうとしても立てない、歩こうとしても歩けない
*意識がもうろうとしたり、意識がなくなる
*後頭部から首のつけ根にかけて痛みがある
めまいのタイプ
めまいのタイプは大きく分けて「グルグル回るめまい」「クラッとするめまい」「フワフワするめまい」の3つがあります。
①グルグル回るめまい

自分や周囲の景色がグルグル回るように感じるタイプ。多くは、体のバランスを保つ耳の器官に原因があって起こります。
グルグル回る激しいめまいが起こり、吐き気を伴ったり、吐くこともあります。
②くらっとするめまい

いわゆる立ちくらみです。立ち上がった時にくらっとしたり、目の前が暗くなるタイプ。失神することもあります。脳の血流量が一時的に下がることが主な原因で起こります。
吐き気など、めまい以外の症状を伴うことはありません。
③フワフワするめまい

からだがフワフワ、フラフラと揺れているように感じるタイプです。過労や睡眠不足、ストレス、不安が原因で起こることが多いです。
まれに脳の病気で起こることがありますので、必ず医療機関で診察を受けましょう。
めまいの要因
めまいの要因は、耳の病気、脳の病気、全身性の病気、薬の副作用、心因性、ストレス、うつ、不安などがあります。
①耳が要因のめまい

耳には、音を聞く働きと体のバランスをとる働きがあり、体のバランスをとる働きに異常が起こるとめまいが起こることがあります。
内耳という所にある三半規管と耳石器が、体のバランスをとる働きをしています。
めまいを起こす耳の病気では、良性発作性頭位めまい症、メニエール病、突発性難聴、前庭神経炎、外リンパ瘻、内耳炎があります。
②脳が要因のめまい

まれに脳の病気が原因でめまいが起こります。主な病気には、脳梗塞や脳出血、脳腫瘍、聴神経腫瘍などがあります。
脳の病気でのめまいは、フワフワするめまいが多いですが、グルグルするめまいもあります。めまい以外に、体の片側の麻痺・痺れ、ろれつが回らない、意識がもうろうとする、物が二重に見えるなどは脳の病気が疑われます。
治療は、薬物療法もしくは手術を行います。
③全身性の病気が要因のめまい

全身性の病気には、貧血、起立性低血圧、甲状腺機能低下症などがあります。
貧血は、さまざまな原因で起こりますが、最も多いのが「鉄欠乏性貧血」です。めまいの他にだるい、疲れやすい、動悸、息切れなどがあります。
鉄欠乏性貧血では、鉄剤の内服薬で改善します。
起立性低血圧は、急に立ち上がった時や、お風呂上りなどにクラッとするめまいやふらつきが起こります。高齢者に多く見られます。また、心臓病、糖尿病、パーキンソン病などの病気を持つ人も起こりやすいです。
治療は、生活習慣の改善や薬物を使用します。
甲状腺機能低下症は、全身の代謝に関わる「甲状腺ホルモン」の分泌低下によるものでふらつきやふわふわしためまいが続きます。めまいの他、手足の冷え、体重の増加、皮膚の乾燥、便秘などさまざまな症状が現れます。高齢者の女性に多いです。
治療は、ホルモン剤を服用します
④薬の副作用が要因のめまい

薬が要因で起こるめまいを「薬剤性めまい」と呼びます。特に高齢者は複数の薬剤を服用しているので注意が必要です。
薬の副作用でめまいを起こすものに、抗うつ薬、抗不安薬、抗菌剤、利尿剤、睡眠薬など多くものがあります。
⑤心因性、ストレス、うつ、不安が原因のめまい

ストレスや、うつ、不安があると自律神経のバランスが乱れ、めまいが生じます。耳鳴りや難聴が起こることもあります。
治療は精神安定薬が良く用いられます。そのほか、ストレス対策や心理療法などが行われます。
また、過去に恐怖やショックを伴っためまいを経験した場合に、「また同じことが起こったらどうしょう」という不安からめまいを起こすものもあります。
自律神経失調症でのめまいは、頭痛、不眠、動悸などさまざまな症状が伴います。
また更年期障害でもめまいが現れます。
薬物療法の他、生活習慣の改善を行います。
当院の鍼灸施術方法について
「冷え」はお腹に集約されます。

当院では、「冷え」はお腹に集約されるという考えから、お腹の異状を最重要視しています。
お腹は、体の中心でもあり自律神経の影響を受ける内臓が多く集まっている部分です。
東洋医学では、部分に全体を診る、全体に部分を診るという考え方があります。
お腹を全身の縮図として捉え、全身にある「冷え」もお腹の縮図として捉えることができると考えております。
お腹を押してみると、痛い所、固い所、違和感のある所、気持ちが悪い所などがあります。東洋医学では、これらのお腹の異状を「積聚(しゃくじゅ)」と言います。これらの異状を「冷え」の目印とします。
お腹を東洋医学の五蔵名称で5つの区分に分け、その目印を診断してゆきます。
お腹の5つの領域
どんな症状がどこの冷えの目印として現れるかは、個人差があり一概に言えませんが、当院では、以下のような症状が現れるのを確認しています。
心の領域
心の領域には、以下の症状がみられます。
吐き気、腹部の膨満感、喉の違和感、肩甲骨の間の痛み、めまい、胃の具合が悪い、食欲不振、ガスがよく出る、肩のこり・痛み、首のこり・痛み、急性の腰痛、動悸、息切れ、肩の付け根の痛み、頭痛、過呼吸症候群、リウマチなど。
脾の領域
脾の領域には以下の症状がみられます。
頭重感、胃のもたれ、ガスがよく出る、不眠症、喉の痛み・つまり感、耳鳴り、手足の痺れ、蕁麻疹、腰痛、肩のこり・張り・痛み、背中の痛み・冷え感、冷え症、動悸、不妊、めまい、蓄膿、身体の疲労感、片頭痛、躁、鬱、寝ても疲れが取れない、顔のほてり、手が震える、不安感、手のこわばり、便秘と下痢を繰り返す、パニック障害など。
腎の領域
腎の領域には以下の症状がみられます。
不安神経症、ふあっとしためまい、卵巣嚢腫、子宮筋腫、便秘、膝の痛み、群発頭痛、片頭痛、朝起きると腰が痛い、咳が止まらない、頭の中で音がガンガンする、お腹の冷え感、目が見えにくい、便秘、下痛症、、鬱、勃起障害など。
肺の領域
肺の領域には以下の症状がみられます。
足裏の痺れ、下痢、めまい、睡眠障害、腰から下の冷え、背中の痛み、体がピクピク動く、息苦しい、首の痛み、血圧がやや高めなど。
肝の領域
肝の領域には、以下の症状がみられます。
朝方に早く目が覚め眠れない、肛門あたりの違和感、過敏性腸症候群、慢性腸炎、慢性腰痛、寒冷アレルギー、ふらつき、耳管開放症、、メニエール病など。
皆さんも仰向けに寝ていただき、足を伸ばした状態でお腹を軽く3本の手の指で押してみて下さい。おそらく5つの区分のどこかに痛み、コリ、違和感、気持ちが悪い部分があるかと思います。それが「冷え」の目印です。
お腹にある「冷え(積聚)」を背中にあるツボで解消します
お腹にある「冷え(積聚)」の位置を決めた後、お客様はうつ伏せになっていただきます。
背中を五行に分け、「冷え(積聚)」に相関する位置の中にあるツボを使用してお腹の張りや痛みを軽減させます。
その後、再度お客様には仰向けになっていただき、目印となっている「冷え(積聚)」の張りや痛みの変化を確認します。
手足や頭のツボを使い、さらに「冷え(積聚)」を解消します。
お腹にある「冷え(積聚)」の目印を解消することで、症状が軽減されます。
皮膚は「内臓の鏡」と言われ、皮膚への刺激は、内臓に影響を与えることができます。これを生理学では体性内臓反射と言います。
皮膚にあるツボや経絡を鍼灸で刺激し、お腹の五蔵の区分に出ている、痛い所、固い所、気持ちが悪い所、違和感のある所を解消することで「冷え」が解消され、熱を作り出す働きを取り戻し、熱の巡りの停滞と偏りが改善され、自律神経が正常に働くため、上記のような症状が改善されると考えています。

心の領域には、以下の症状がみられます。
吐き気、腹部の膨満感、喉の違和感、肩甲骨の間の痛み、めまい、胃の具合が悪い、食欲不振、ガスがよく出る、肩のこり・痛み、首のこり・痛み、急性の腰痛、動悸、息切れ、肩の付け根の痛み、頭痛、過呼吸症候群、リウマチなど。

脾の領域には以下の症状がみられます。
頭重感、胃のもたれ、ガスがよく出る、不眠症、喉の痛み・つまり感、耳鳴り、手足の痺れ、蕁麻疹、腰痛、肩のこり・張り・痛み、背中の痛み・冷え感、冷え症、動悸、不妊、めまい、蓄膿、身体の疲労感、片頭痛、躁、鬱、寝ても疲れが取れない、顔のほてり、手が震える、不安感、手のこわばり、便秘と下痢を繰り返す、パニック障害など。
腎の領域
腎の領域には以下の症状がみられます。
不安神経症、ふあっとしためまい、卵巣嚢腫、子宮筋腫、便秘、膝の痛み、群発頭痛、片頭痛、朝起きると腰が痛い、咳が止まらない、頭の中で音がガンガンする、お腹の冷え感、目が見えにくい、便秘、下痛症、、鬱、勃起障害など。
肺の領域
肺の領域には以下の症状がみられます。
足裏の痺れ、下痢、めまい、睡眠障害、腰から下の冷え、背中の痛み、体がピクピク動く、息苦しい、首の痛み、血圧がやや高めなど。
肝の領域
肝の領域には、以下の症状がみられます。
朝方に早く目が覚め眠れない、肛門あたりの違和感、過敏性腸症候群、慢性腸炎、慢性腰痛、寒冷アレルギー、ふらつき、耳管開放症、、メニエール病など。
皆さんも仰向けに寝ていただき、足を伸ばした状態でお腹を軽く3本の手の指で押してみて下さい。おそらく5つの区分のどこかに痛み、コリ、違和感、気持ちが悪い部分があるかと思います。それが「冷え」の目印です。
お腹にある「冷え(積聚)」を背中にあるツボで解消します
お腹にある「冷え(積聚)」の位置を決めた後、お客様はうつ伏せになっていただきます。
背中を五行に分け、「冷え(積聚)」に相関する位置の中にあるツボを使用してお腹の張りや痛みを軽減させます。
その後、再度お客様には仰向けになっていただき、目印となっている「冷え(積聚)」の張りや痛みの変化を確認します。
手足や頭のツボを使い、さらに「冷え(積聚)」を解消します。
お腹にある「冷え(積聚)」の目印を解消することで、症状が軽減されます。
皮膚は「内臓の鏡」と言われ、皮膚への刺激は、内臓に影響を与えることができます。これを生理学では体性内臓反射と言います。
皮膚にあるツボや経絡を鍼灸で刺激し、お腹の五蔵の区分に出ている、痛い所、固い所、気持ちが悪い所、違和感のある所を解消することで「冷え」が解消され、熱を作り出す働きを取り戻し、熱の巡りの停滞と偏りが改善され、自律神経が正常に働くため、上記のような症状が改善されると考えています。

腎の領域には以下の症状がみられます。
不安神経症、ふあっとしためまい、卵巣嚢腫、子宮筋腫、便秘、膝の痛み、群発頭痛、片頭痛、朝起きると腰が痛い、咳が止まらない、頭の中で音がガンガンする、お腹の冷え感、目が見えにくい、便秘、下痛症、、鬱、勃起障害など。

肺の領域には以下の症状がみられます。
足裏の痺れ、下痢、めまい、睡眠障害、腰から下の冷え、背中の痛み、体がピクピク動く、息苦しい、首の痛み、血圧がやや高めなど。
肝の領域
肝の領域には、以下の症状がみられます。
朝方に早く目が覚め眠れない、肛門あたりの違和感、過敏性腸症候群、慢性腸炎、慢性腰痛、寒冷アレルギー、ふらつき、耳管開放症、、メニエール病など。
皆さんも仰向けに寝ていただき、足を伸ばした状態でお腹を軽く3本の手の指で押してみて下さい。おそらく5つの区分のどこかに痛み、コリ、違和感、気持ちが悪い部分があるかと思います。それが「冷え」の目印です。
お腹にある「冷え(積聚)」を背中にあるツボで解消します
お腹にある「冷え(積聚)」の位置を決めた後、お客様はうつ伏せになっていただきます。
背中を五行に分け、「冷え(積聚)」に相関する位置の中にあるツボを使用してお腹の張りや痛みを軽減させます。
その後、再度お客様には仰向けになっていただき、目印となっている「冷え(積聚)」の張りや痛みの変化を確認します。
手足や頭のツボを使い、さらに「冷え(積聚)」を解消します。
お腹にある「冷え(積聚)」の目印を解消することで、症状が軽減されます。
皮膚は「内臓の鏡」と言われ、皮膚への刺激は、内臓に影響を与えることができます。これを生理学では体性内臓反射と言います。
皮膚にあるツボや経絡を鍼灸で刺激し、お腹の五蔵の区分に出ている、痛い所、固い所、気持ちが悪い所、違和感のある所を解消することで「冷え」が解消され、熱を作り出す働きを取り戻し、熱の巡りの停滞と偏りが改善され、自律神経が正常に働くため、上記のような症状が改善されると考えています。

肝の領域には、以下の症状がみられます。
朝方に早く目が覚め眠れない、肛門あたりの違和感、過敏性腸症候群、慢性腸炎、慢性腰痛、寒冷アレルギー、ふらつき、耳管開放症、、メニエール病など。
皆さんも仰向けに寝ていただき、足を伸ばした状態でお腹を軽く3本の手の指で押してみて下さい。おそらく5つの区分のどこかに痛み、コリ、違和感、気持ちが悪い部分があるかと思います。それが「冷え」の目印です。

お腹にある「冷え(積聚)」の位置を決めた後、お客様はうつ伏せになっていただきます。
背中を五行に分け、「冷え(積聚)」に相関する位置の中にあるツボを使用してお腹の張りや痛みを軽減させます。
その後、再度お客様には仰向けになっていただき、目印となっている「冷え(積聚)」の張りや痛みの変化を確認します。
手足や頭のツボを使い、さらに「冷え(積聚)」を解消します。

皮膚は「内臓の鏡」と言われ、皮膚への刺激は、内臓に影響を与えることができます。これを生理学では体性内臓反射と言います。
皮膚にあるツボや経絡を鍼灸で刺激し、お腹の五蔵の区分に出ている、痛い所、固い所、気持ちが悪い所、違和感のある所を解消することで「冷え」が解消され、熱を作り出す働きを取り戻し、熱の巡りの停滞と偏りが改善され、自律神経が正常に働くため、上記のような症状が改善されると考えています。
豊橋の鍼灸「伝馬町鍼灸院」院長からのごあいさつ

こんにちは!豊橋市の伝馬町鍼灸院院長の川添です。
私は20代の頃、製薬会社の営業の仕事をしている時に軽いうつ病になり、鍼灸や指圧を受けたことで楽になり、西洋学とは考え方の違う東洋医学に興味を抱き、平成5年にはり師・きゅう師・あん摩、マッサージ、指圧師の3つの国家資格を取得して以来、24年以上医療業界で働いています。
鍼灸施術は、お客様の体に直接に振れて体のバランスの乱れを感覚的に捉え、鍼ともぐさを道具として使って、体のバランスの変化を確かめながら行う人間対人間の療法です。
1人でも多くの方に鍼灸施術の効果を感じていただき、皆様の日常生活が少しでも快適に過ごせますよう、また皆様の望まれる生き方を支援できますよう、お役に立てますよう日々精進してまいりますので宜しくお願いいたします。
施術家の推薦文
真摯な姿勢で、皆さんの心と身体に向き合ってくれる先生です!

川添先生とは東京での勉強会で知り合い、以後二十数年あまりにわたり交流を続けています。
その長い交流の中で常々感じるのは、川添先生の施術技術の向上に努める姿勢・熱心さです。
また出会いが東京であったことからもでもわかるように、勉強のためな遠隔地までも通い続けることは、意思の強さの表れでもあります。
川添先生の、その情熱と意思の強さは、そのままお客様の心と身体に向けられ、必ずや皆さんの健康管理に寄与することでしょう。
一度伝馬町鍼灸院の門をくぐってみて下さい。
真摯な姿勢で、皆さんの心と身体に向き合ってくれると思います。
名古屋市熱田区 若林一鍼堂 若林定広
患者様に寄り添える素晴らしい施術をしてくれる先生です!

川添先生とは、東京で開催されるセミナーで出会いました。毎回愛知県から参加されている情熱に敬服いたします。
自律神経の乱れを改善する鍼灸専門院で、臨床24年以上の豊かな経験と熟練した技で、お客様に寄り添える素晴らしい施術をしてくれる先生です。
豊橋にお住いの方々は本当に幸運と言わざるを得ません。川添先生があなたを苦痛から解放してくれるに違いありません。
千葉県鎌ケ谷市東陽治療院 院長 朴東燮
追伸
めまいは、実際には自分も周りも動いていないのに動いて感じられる状態です。
めまいには耳の病気、脳の病気、全身性の病気、心因性、ストレス・やうつ、不安による原因で生じますが、その根本の原因には「冷え」があります。
「冷え」は、主に私たちが長年生きてきた疲労や生活習慣の乱れなどが元になるものです。冷えは自律神経のバランスを乱し、やがてはお医者さんで病名がつくような病気に発展してゆきます。
脳の病気によるめまいでは命の危険性を伴うものもありますが、大抵の場合は命に別状はありません。
めまいで耳鼻科など医療機関に受診しても薬剤ではなかなか改善しないものもあります。
日頃からめまいが気になる方は当院へに今すぐお電話してください。

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めまい、耳がつまった感じ、首や肩のこり、不安感があり、ホームページを見て自律神経失調症を専門にしていると知り、来院を決めました。
段々と体調が整っていくの感じることができました。背中のお灸がすごく気持ち良いです。
鍼灸が初めての方は、なかなか生きづらいかもしれませんが一度行ってみると良いと思います。効果に驚くのではないかと思います。
同じ症状でお悩みの方の声
Y.Kさん 豊橋市 男性 75歳 自営業
N.Sさん 豊橋市 女性 43歳 事務職