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物忘れに効果的なツボ

物忘れは、約束事をすっぽかしたり、人の名前を思い出せなかったり、何をやろうか忘れしまうなど日常生活過ごす上で、一時的に記憶が失われている状態です。物忘れは誰でも起こります。似たような症状に認知症の物忘れがありますがその違いは、物忘れの場合は、自分が忘れていることを自覚していますが、認知症の場合は、忘れたこと自体に自覚がありません。物忘れの原因には、加齢、ストレス、日常生活の乱れ、不適切な食事、睡眠不足、過労、薬物などがあります。物忘れを伴う疾患には、脳梗塞などの脳血管障害、甲状腺機能低下症、ビタミン欠乏症、うつ病などがあります。対策として、基礎疾患がないか診察を受ける、ストレスを溜めない、日常生活にメリハリをつける、適切な食事を摂る、十分な睡眠を確保する、軽い運動を行うなどがあります。 物忘れがひどいなぁ、と思った時は、次のツボを使ってみてはいかがでしょうか?(効果は個人差があります。)

 太谿(たいけい)
 位置:内くるぶしの頂点とアキレス腱の間にあるくぼみあたりに取ります。
 由来:「太」は「大」の意味。「谿」は、「渓」の意味。 太谿は、気の流れが水のように、大きな谷を形成するという意味。
 効能:物忘れ、女性の更年期障害、冷え全般、下肢の冷え、頭痛、めまい、耳鳴り、難聴、咳、胸の痛み、下痢、排便困難、不眠、恐怖感、驚きやすいなど。
 

 神門(しんもん)
 位置:手のひらを上に向け、手首を軽く曲げ、 手首の関節の小指側で固い筋(すじ)のすぐ内側で手首に できる線の交わったあたりにある骨の間にあるくぼみあたりに 取ります。
 由来:「神」は、神、心の意味。「門」は、出入口という意味。 神門は神気が出入りする門のこと。
 効能:物忘れ、不眠、心臓の病、精神的や病など。
 

 百会(ひゃくえ)
 位置:頭頂部。両耳を折り曲げ、その一番高い所 を結んだ線と眉間の中央からまっすぐ上がった線と交わった 所あたりに取ります。
 由来:「百」は多い、たくさんの意味。「会」 は、集まるという意味。百会は、たくさんの経気(気の流れ 道)が集まるという意味。
 効能:物忘れ、立ちくらみ、めまい、頭痛、視力低下、目の充血、鼻づまり、脱肛、高血圧、下痢など。
 


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