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食欲不振に効果的なツボ

食欲不振とは、「食べたい」という生理的な欲求が低下したり、なくなっている状態です。日常生活で何らかの原因で一時的食欲不振に陥ることはそれほど心配ありませんが、数日にわたるものであれば、何らかの病気がある場合があります。食不振の原因には、精神的なストレスを始め、夏バテ、睡眠不足、過労、運動不足などの日常生活の乱れ、妊娠、過度のアルコール摂取、高齢、風邪、うつ病、消化器、腎臓、心臓、肺、脳血管、内分泌、膠原病、悪性腫瘍などあらゆる病気が関連してきます。対策としては、基礎疾患がないか、医師の診察を受けること、ストレスの軽減、規則正しい日常生活を送る、適度な運動をする、休肝日を作る、消化のよい食事にするなどがあります。食欲不振に陥りましたら、以下のツボを試してはいかがでしょうか。(効果は個人差があります。また効果的なツボはこの限りではありません。)

 中?(ちゅうかん)
 位置:からだの中心を通る線上で おへそから指4本上がった所に取ります。
 由来:「中」は。中心・中央の意味。「?」は、胃袋の意味。中?は、胃の中心にあるツボの意味です。
 効能:食欲がわかない、胃が痛い,お腹が張る、下痢、便秘、喘息、動悸、不眠など。
 

 脾兪(ひゆ)
 位置:頭を前に少し曲げ、首の付けに手をあて、頭を左右に振り、動く骨のすぐ下に大椎というツボを取ります。大椎から棘突起11個下のくぼみあたりから左右へ指2本分外側あたりに取ります。
 由来:脾(消化器系)に影響与えるツボの意味。
 効能:食欲不振など消化器系全般、 背中のこわばり、倦怠、咳など。
 

 衝陽(しょうよう)
 位置:足の甲で足の二番目と三番目の指の間を足首の方へ押し上げて骨の交わる所あたりで拍動を感じる所に取ります。
 由来:「衝」は「動く」の意味。「陽」は陰陽の陽でこの場合、足の甲を裏(陰)に対して「陽」の意味。衝陽は足の甲で拍動を感じる所の意味。
 効能:食欲不振、 胃痛、腹鳴、頭痛、顔面麻痺など。
 


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