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むずむず脚症候群に効果的なツボ

むずむず脚症候群は、足の不快感や痛みなどによって特徴づけられた慢性的な病状のことです。特徴的な症状は、足の不快な感覚と、脚を動かしたいという強い欲求にかられる、じっとしている時に症状が現れる、または強まる、足を動かすことによって症状が軽くなったり消える、夕方夜にかけて症状が現れるなどがあります。原因としては、はっきりわかっていませんが、遺伝、鉄分の欠乏、脳内のドーパミンの神経機能障害、慢性腎不全、パーキンソン病、妊娠、向精神薬などの薬の影響ななどが考えられます。対策として、基礎疾患がないか診察を受ける、ストレスの軽減、規則正しい生活を送る、カフェイン、飲酒、喫煙を控える、冷たいシャワーを当てる、何かに集中する、寝る前に軽い運動をするなどがあります。足のムズムズ感を感じましたら以下のツボを試してはいかがでしょうか。(効果は個人差があります。また効果的なツボはこの限りではありません。)

足三里(あしさんり)
 位置膝蓋骨(ひざのお皿)のすぐ         下外側のくぼみから指幅4本分下がったところで、 脛のやや外側のくぼみに取ります。
 由来:「里」は、集まる、通ずるの意味。三は膝の 下3寸の意味。手の三里と区別するため、「足」を 付けています。
 効能:足がだるい、腹部膨満感、吐き気、嘔吐、下痢、低血圧、蕁麻疹、胃の痛み、便秘、胸の痛み、咳、足がむくむときに使います。
 

承山(しょうざん)
 位置:うつ伏せで踵にあるアキレス腱からふくらはぎの中央を膝に向かってなぞり、急に膨らむあたりの窪みに取ります。
 由来:「承」は、引き受ける、支えるの意味、「山」は腓腹筋の隆起した所の意味。「承山」は山を支える所の意味です。
 効能:足が痺れる、痛む、引き攣る、腰痛、痔、便秘など。
 

 築賓(ちくひん)
 位置:内くるぶしの一番高い所とアキレスを結んだ中央の窪みに太谿穴を取り、膝に向かって手の指3本上がった所に復溜穴とり、そこから指4本分のあたりに取ります。
 由来:「築」は堅実の意味、賓は膝のお皿の意味で、築賓は膝から下の病を治すという意味。
 効能:ふくらはぎに力が入らない、こむら返り、 てんかん、舌の腫痛、精神障害など
 


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