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ストレス 対策編 ストレスに効果的な食べ物

「前回は、ストレスの対策として、一日の生活リズムを見直すことが大切なことのお話だったね。」

そうだね。考えてみればどれも当たり前の事ばかりだね。でも、頭で理解していても、なかなか実行するには難しい場合もあるね。日常生活習慣は、焦らずゆっくり改善する方がいいね。自分の日常生活を振り返って、これはやめた方がいいなぁ、と思えるものを一つ減らし、これはやった方がいいなぁと思えるものを一つ増やすと、それだけでも日常生活リズムに影響を与えることができると思うよ。

「なるほどね。無理すると返ってストレスを感じちゃうもんね。で、今日はどんなストレスの対策のお話をしてくれるの?」

今日は、ストレスに効果的な食べ物のお話をしようね。

「食べ物で、ストレスを緩和、解消することができるの?まさか、やけ食いがいいなんて言わないよね?」

ううん、そうじゃないよ。すぐには効果が現れるものではないけれど、食事を見直すこともストレスに対する抵抗力をつけることができるんだよ。まずは、6つの食品分類のこと覚えているかな?

「確か、第1群:良質タンパク質、第2群:カルシウム、第3群:カロチン(カロテン)、第4群:ビタミンC、第5群:糖質、第6群:脂肪 だと思ったけど。」

よく覚えていたね。基本的にはこれらをバランスよく食べる事が大切なんだけど、ストレスの対策には、特に良質タンパク質、カルシウム、ビタミンC、それにビタミンB1を意識して取ることをお勧めするよ。それぞれの働きと、多く含まれている食品は以下の通りだよ。

良質タンパク質:タンパク質の不足は、筋肉量が減り、基礎代謝が低下、免疫が落ちる、思考や集中力が衰える。タンパク質を多く含む食品は、魚、肉、卵、大豆などがある。

カルシウム:カルシウムは、脳神経の異常な興奮を鎮める働きがある。不足するとイライラ、不安、ノイローゼ、不眠につながる。また、一度かかった病気が長引くなど、体力の回復にも影響する。カルシウムを多く含む食品は、サクラエビ、プロセスチーズ、牛乳、ヨーグルトなどの乳製品やシラス、イワシ、厚揚げなどがある。

ビタミンC:ビタミンCの不足は、副腎からのホルモン分泌の低下から免疫力の低下、風邪をひきやすい、全身の倦怠感、貧血、脱力感につながる。ビタミンCを多く含む食品は、ネーブル、キウイフルーツ、柿、菜の花、芽キャベツ、ピーマンなどがある。

ビタミンB1:ビタミンB1は、ストレス状態に置かれると体から大量に消費される。ビタミンB1の不足は、全身の倦怠感、筋力低下、疲れやすい、イライラ、集中力の低下につながる。ビタミンB1を多く含む食品は、豚肉、玄米、胚芽米、納豆などの豆類がある。

「そうかぁ、ストレスに強くなるには栄養面もしっかり考える必要があるんだね。今日から少しずつ意識してみるね。」 

今回はこれでおしまい。



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