2021.10.17 お灸教室 お灸の基礎

お灸教室に参加されたお客様

こんにちは。豊橋市の伝馬町鍼灸院 院長の川添です。急に寒くなってまいりましたが体調はいかがでしょうか?

 

17日、1か月ぶりに当院にてお灸教室を行いました。今回は、3名とお子様の4人に参加していただきました。

 

今回も楽しい時間を過ごさせていただきました。皆さん、興味を持ってお灸を体験していただきました。

 

お灸教室では、お灸の簡単な歴史を始め、もぐさの作り方、ツボとは、ツボの取り方、台座のついたお灸のやり方、据え方、ツボにお灸を据える、棒灸の使い方、火を使わないお灸の使い方などお伝えします。

 

お灸教室でお伝えするツボは、日ごろから鍼灸師が良く使うツボで、誰が据えても、健康を維持、増進できる基本的なツボです。

 

お灸教室に参加していただくと誰でも、ご自宅でできるようになります。11月、12月、1月まですべてご予約をいただいております。2月は改めてアナウンスいたします。

 

 

 

 

写真は左右にスライドできます

もぐさ作り

もぐさ作り

5月から8月までのヨモギを採取してきて、葉っぱだけ取り、それを天日干しします。乾燥させた葉っぱをさらにホットプレートもしくは、フライパンで軽く熱を通してさらに乾燥させます。そしてすり鉢でその葉をつぶすことを繰り返すともぐさが出来上がります。ヨモギの香りが私達の体を癒してくれます。

合谷(ごうこく)へしょうが灸

合谷(ごうこく)へしょうが灸

出来上がったもぐさを使って合谷(ごうこく)へショウガ灸を行いました。じんわりと温かく感じ、ショウガの成分であるジンゲオールが過熱されショウガオールとなり、皮膚から浸透して血行を促進します。とても気持ちが良いと評判です。

足三里(あしさんり)へのお灸

足三里(あしさんり)へのお灸

足三里は、膝のお皿の外側すぐ下にある窪みに指4本そろえて外くるぶしに向かったラインの小指あたりにあるツボです。このツボは万能のツボで、健康の回復、維持、増進には欠かせないツボです。私達鍼灸師も1番使う頻度の高いツボです。

太衝(たいしょう)へのお灸

太衝(たいしょう)へのお灸

太衝は、足の親指と人差し指の間を足首側になぞり、骨の出っ張りの前にある窪みにあるツボです。東洋医学には「上の病は下で取る」という考えか方があり、頭痛や、眩暈、目の疲れなどを緩和させる効果があります。冷え症、不眠にも効果があります。

太白(たいはく)のツボへのお灸

太白(たいはく)のツボへのお灸

太白は、足の甲と裏の境目で、親指の後ろにある出っ張った骨のすぐ後ろの窪みにあるツボです。主に、胃腸のトラブルや倦怠感、気分のふさがりなどに効果があります。ツボは経絡(けいらく)といって気の流れ道、線路のようなラインがあり、そのラインは内臓と結びついています。太白は、足の太陰脾経という経絡上にあり、胃腸とつながっています

湧泉(ゆうせん)のツボへのお灸

湧泉(ゆうせん)のツボへのお灸

有線は足の裏、足の指を足裏に曲げ、一番凹んだ所に摂ります。冷え症、頭痛、目、鼻、首、肩コリなどを緩和します。

湧泉のお灸の効果

湧泉のお灸の効果

湧泉のお灸の効果を体験していただくために、施術前に片足たちでで不安定に感じられる足を決め、そちらにお灸を据え、同じように片足で立っていただきます。多くの方が安定感が増したことを体験します。

器具を使っての棒灸 

器具を使っての棒灸 

器具を使うことにより首や肩、手足の筋肉の痛い所を温め、血行を改善します。あまりツボを気にせずコリ、痛みのある所に直接行っても大丈夫です。とても気持ちのよい温熱感を楽しめます。

よもぎ干し

よもぎ干し

ヨモギの葉っぱの天日干しには、写真のようなネットを使うと便利です。ホームセンターで販売されています。晴れた日に10日ほど、一日中天日干しをして乾燥させます。乾燥させたもぐさはビニールの袋に入れて保存します。

参加された方のアンケート

宮路紗世子様、息子様 女性・男性 43歳 11歳

お客様の声

M様 女性  豊橋市在住

お客様の声

S様 女性 豊橋市在住

お客様の声