2019.12.1 お灸教室 お灸で温活しましょう

お灸教室に参加されたお客様

こんにちは。豊橋市の伝馬町鍼灸院の川添です。

 

2019年12月1日 当院にてお灸教室を開催しました。

 

お灸の簡単な歴史、よもぎについての座学の後、ご自身で作ったもぐさで、ショウガ灸を一緒にやりました。

 

皮膚とお灸との間に、何かものを挟んでこなうお灸を隔物灸といいます。隔物灸には、ショウガを始め、ニンニク、味噌、塩、ビワの葉など、お灸の熱さを緩和させると同時に、挟んだ物の成分が皮膚から浸透して血液の流れに乗り、体全体に良い影響を与えるものを使います。

 

ほんのり温かく感じられ、とても気持ちが良いですよ。

 

お灸教室ではその他、ツボの取り方、台座のついたお灸でのツボ刺激、棒灸を用いたお灸、煙の出ないお灸などご自身で、ご自宅でできる基本的なことが学べます。

 

次回は、1月19日日曜日の午前10時半からです。参加費は無料です。参加希望の方は、お電話 (0532)63-6093

若しくはLINEを登録して、「お灸教室希望」とメッセージを送って下さい。

 

写真は左右にスライドできます

もぐさの作成

もぐさの作成

もぐさの原料は「よもぎ」です。ヨモギの葉っぱを乾燥させ、それを粉々にして、すり鉢ですりつぶすとともぐさが出来上がります。

合谷(ごうこく)へのショウガ灸

合谷(ごうこく)へのショウガ灸

スライスしたショウガを合谷にのせ、その上に出来立てのもぐさをのせ、ライターで火を付けます。ジワジワとほんのり熱さが皮膚に伝わり、とても気持ちがいいです。

足三里(あしさんり)へのお灸

足三里(あしさんり)へのお灸

足三里は万病に効くツボであり、健脚のツボでもあります。かの松尾芭蕉もここにお灸をしていました。

棒灸を使ったお灸 その1

棒灸を使ったお灸 その1

棒灸を器具に差し込み取っ手を持って患部を温めます。この器具を使うとそれほどツボにこだわりも持たず、症状のある部位へ施灸することができます。写真は、百会(ひゃくえ)というツボに棒灸で刺激をしている所です。百会も幅広い病に有効です。特に不眠とか、精神的な症状に使われます。

棒灸をつかったお灸 その2

棒灸をつかったお灸 その2

棒灸は、面を温めるようにします。筋肉疲労、筋肉痛、関節痛、冷えなどにも有効です。

三陰交(さんいんこう)へ火を使わないお灸

三陰交(さんいんこう)へ火を使わないお灸

火を使わないお灸もあります。これは、持続的にツボに温熱刺激を与えるのに便利です。


ただ、皮膚の弱い方は低温やけどをする可能性がありますので、1~2時間ではがしてください。

三陰交は、女性のホルモンバランスを整えてくれるツボです。女性には絶対知っていて損のないツボです。

参加された方のアンケート

アンケート

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