2022.5.15 お灸教室 お灸の基礎

お灸教室に参加されたお客様

こんにちは。豊橋市の伝馬町鍼灸院 院長の川添です。5月も後半に入り、体調はいかがでしょうか?

15日、当院にてお灸教室を行いました。今回は、3名の方に参加していただきました。

 

お灸教室では、お灸の簡単な歴史を始め、もぐさの原料のヨモギについて、もぐさ作りの体験、自分たちで作ったもぐさを使ってのお灸体験、お灸の種類、ツボについて、ツボの取り方、台座のついたお灸のやり方、ツボへのお灸、棒灸の使い方、棒灸を使ってのお灸、火を使わないお灸の使い方などを学んでいただきました。

 

2時間ほどの学習会でしたが、3名の方には熱心に学んでいただき、楽しい時間を過ごさせていただきました。

 

当院ではお灸教室を毎月第3日曜日に開催しております。

参加費は3,300円(税込み)です。6月は19日、7月は17日に開催します。各1名、募集しております。ご興味のある方はこのLINEを登録していただき、お問い合わせしてください。お待ちしております。

写真は左右にスライドできます

もぐさ作り

もぐさの原料はヨモギの葉っぱの裏にあるわた毛です。今から7月にかけてあちこちでヨモギを見かけます。葉っぱを天日干しにして、すり鉢、すりこ木、ザル、ボールを用意していただき、とろろ芋ができるように、乾燥したヨモギの葉っぱをすりつぶすように何度も行うともぐさができます。

ツボの取り方

ツボは、皮膚が血行不良を起こしている所にあります。血行不良を起こしている所は、周りと違って肌荒れや、かさつき、凹み、膨隆している所です。そのあたりを軽く押すと少し痛みを感じることがあります。そこがツボになります。

足三里(あしさんり)へのお灸

足三里は、長寿、健脚の灸とも呼ばれ、お灸で一番据えられてるツボです。
毎日ここにお灸を据えることで、免疫力も高まり、病気知らずの体になります。

太衝(たいしょう)のツボ

太衝は、足の甲で、足の親指と人差し指の間を足首の方に遡り、小高い骨の手前にある窪みにあります。目の不調、めまい、不眠、喉の違和感、お酒の飲みすぎなどにも使われます。イライラなど感情を抑える効果もあります。

湧泉のツボへのお灸

湧泉は足の裏、足の指を足裏に曲げ、一番凹んだ所に摂ります。このツボは「冷え」はもちろんのこと、頭痛やのぼせ、耳鳴り、舌、喉など首からの上の症状の改善に効果があります。

湧泉のお灸前後の片足立ち

湧泉にお灸をする前に片足立ちになって、不安定に感じる方を決め、お灸をした後に再び不安定に感じる方で立ってみると安定感が増していることを実感できます。

器具を使用した棒灸

棒灸は、もくさを棒状にしたものです。器具を使うことにより、安定して使えます。面的に温めるので、ツボにこだわらず、コリや痛みのある所などを温めます。気持ちがいいと評判です。

器具を使わない棒灸 

棒灸は器具をつかわなくても使用できます。ツボにかざすようにして使用します。熱量が多いので、足の指、足の裏、足の甲など冷えている所を温める最適です。

三陰交(さんいんこう)へ火を使わないお灸

火を使わないお灸は、凸部のシールをはがすことで発熱して、3時間ぐらい40~50℃の温度が保たれます。デスクワークなど座り仕事の方は、これをつけて仕事をすることで肩こり、頭痛の予防になります。

参加された方のアンケート

H.K様 女性 57 歳  豊川市在住

お客様の声

T.M様 男性 49 歳 豊橋市在住

お客様の声

M.S 様 女性 53 歳 豊橋市在住

お客様の声

伝馬町鍼灸院