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血管 老化度チェックと予防策 

今回は、血管のお話をします。

私たち健康、健康ってよく言いますが、あまり血管について考えたことないですよね。血管の状態が、私たちの健康に大きく影響を及ぼします。 「血管年齢」という言葉もあり、「人は血管と共に老いる」なんて言うお医者さんもいるそうです。

血管が年相応に老化しているなら問題はありませんが、実年齢より老化している人は要注意です。健康な血管は、しなやかで柔軟性があり、体のすみずみまで血液を運ぶことができますが、老化した血管というのは血管の壁が厚くて硬く、血管の内側が狭くなっていて詰まりやすい状態です。  

特に高血圧や脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病の人は血管が老化しやすいです。またメタボリック症候群の人も要注意です。正確な血管年齢は、血圧脈波検査など受けないとわかりませんけど、下のリストでもおよその傾向がチェックできます。

血管の老化度セルフチェック表
 チェック項目 リスク度 
生活習慣   
日頃歩くことがない。  1 
満腹になるまで食べないと気がすまない。  1 
生活リズムが不規則  1 
現在タバコを吸っている  2 
体形・体調の変化   
腹囲が男性で85㎝、女性で90㎝以上  1 
階段や坂を歩くのがつらい。  1 
下肢の冷えや痺れを感じる  1 
性格   
完璧主義でイライラすることが多く、人には負けたくない。  1 
家族歴   
親兄弟に心臓病や脳卒中になった人がいる。   
医師の診断   
脂質異常症と診断、またはその傾向があると指摘されている。  3 
高血圧と診断、またはその傾向があると指摘されている。  4 
糖尿病と診断、またはその傾向があると指されている。  5 
              
                 点数     点

今度はその合計を下の血管年齢の傾向でチェックしてみてください。

  判定  リスク度   チェック項目
クリア0~4  血管年齢は年相応。 
注意5~8  実年齢よりも老化している可能性がある。 
危険9以上  実年齢よりも老化している可能性が高い。 

どうでした?意外と「注意」あたりに当てはまりませんでしたか?男性は30代頃から生活習慣によって血管の老化が進み、女性の場合は女性ホルモンの分泌が急激に減る閉経前後からいっきに老化が進むそうです!

どうして血管の若さを保たないといけないかといいますと、血管年齢が高くなればなるほど、心疾患や脳血管障害などのリスクが高まるからです。「一度血管年齢が高くなるともう元には戻らない」と思いきや、今すぐにでも生活習慣を見直すことで血管年齢を若返らせることができるそうです!それが下の5か条です。

今すぐやめる&始める5か条

やめる  
1.タバコ:あらゆる健康リスクをあげる元凶。禁煙しましょう。      
2.睡眠不足:睡眠が不足すると自律神経やホルモンのバランスが崩れ、高血圧や太りやすい体質になります。

始める  
3.ウォーキング:一日何歩と目標を立てるより、今よりも15分ほど多く歩くことを心がける。      
4.魚を食べる:魚の脂には、血管をしなやかに保ち、末梢血管の循環をよくする成分が豊富です。      
5.腹八分:食べ過ぎないように、またバランスの良い食事を心がける。

今回はこれでおしまい。



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